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ケナシフルーツコウモリのなかま

Dobsonia

  • ヒメケナシフルーツコウモリ Dobsonia minor
    ヒメケナシフルーツコウモリ
    写真:desertnaturalist · CC BY 4.0

    ヒメケナシフルーツコウモリは、ニューギニア島と周辺の島々で記録された果実食のコウモリです。背中側の翼膜が見えるのが特徴で、スラウェシ島の記録は不確かとされています。

  • Dobsonia peronii
    Dobsonia peronii
    写真:James Eaton · CC0

    Dobsonia peronii は小スンダ列島の果実食コウモリで、インドネシアと東ティモールに分布します。生活記録は主にティモールでの調査に限られます。

  • アンダーソンケナシフルーツコウモリ Dobsonia anderseni

    ビスマルク諸島とアドミラルティ諸島に分布する裸背型の果実食コウモリです。洞窟や岩の割れ目、浅い岩棚などをねぐらにし、樹冠やその下に実る果実を食べる記録があります。

  • ワイゲオケナシフルーツコウモリ Dobsonia beauforti

    ワイゲオ島で記載されたオオコウモリです。正確な産地として知られる場所は島の北岸近くの一地点で、周辺の小島にも分布する可能性があります。

  • ネグロスケナシフルーツコウモリ Dobsonia chapmani

    ネグロスケナシフルーツコウモリは、フィリピンのネグロス島とセブ島で記録された洞窟性の果実食コウモリです。セブ島では2001年の調査で生体が確認されました。

  • ハルマヘラケナシフルーツコウモリ Dobsonia crenulata

    スラウェシ島やモルッカ諸島に分布するとされるケナシフルーツコウモリの仲間です。ブトン島では樹上や洞窟のねぐらが記録されています。

  • ミズベケナシフルーツコウモリ Dobsonia emersa

    ビアク島とオウィ島の標本から記載された中型のフルーツコウモリです。記載論文にある暮らしの情報は、主に標本の採集場所に限られます。

  • セレベスケナシフルーツコウモリ Dobsonia exoleta

    背中と尾の毛がなく、黒い翼の膜をもつフルーツコウモリです。中部スラウェシの調査では、二次林だけで見つかりました。

  • ソロモンケナシフルーツコウモリ Dobsonia inermis

    ソロモン諸島に分布する果実食のコウモリです。ニュー・ジョージア島の調査では、石灰岩の洞窟に大きなねぐらが見つかりました。

  • オオケナシフルーツコウモリ Dobsonia moluccensis

    オオケナシフルーツコウモリは、翼の膜が背中の中央までつながるため、背がむき出しに見える大型の果実食コウモリです。モルッカ諸島の森林に分布します。

  • パナイーティケナシフルーツコウモリ Dobsonia pannietensis

    パナイーティケナシフルーツコウモリは、パプアニューギニアの島々にすむ大型の果実食コウモリです。背中の中央に毛がないように見える特徴が名前の由来になっています。

  • ニューブリテンケナシフルーツコウモリ Dobsonia praedatrix

    ニューブリテン島の果実食コウモリです。背中が裸に見える翼のつき方が仲間の特徴で、調査では森や農園の果実を食べに訪れていました。

  • ヒメケナシフルーツコウモリ Dobsonia minor

    ヒメケナシフルーツコウモリは、ニューギニア島と周辺の島々で記録された果実食のコウモリです。背中側の翼膜が見えるのが特徴で、スラウェシ島の記録は不確かとされています。

  • Dobsonia peronii

    Dobsonia peronii は小スンダ列島の果実食コウモリで、インドネシアと東ティモールに分布します。生活記録は主にティモールでの調査に限られます。