カグラコウモリのなかま
Hipposideros
- ヒマラヤカグラコウモリ Hipposideros armiger
写真:LiCheng Shih · CC BY 2.0 ヒマラヤカグラコウモリは、灰褐色の毛並みと、鼻先の葉のようなひだが目立つ大型のコウモリです。昼は洞穴などで休み、夕方早くに飛び立ちます。
- ダスキーカグラコウモリ Hipposideros ater
写真:P.O. Nameer · CC BY 4.0 ダスキーカグラコウモリは、小型の昆虫を食べるコウモリです。鼻先に葉のようなひだがあり、暗く暖かい洞窟や岩のすき間などをねぐらにします。
- Hipposideros bicolor
写真:Ian Dugdale · (c) Ian Dugdale, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 タイの調査で、森林や農地、洞窟から記録された鼻葉のあるコウモリです。大きな耳と幅広い鼻葉が特徴です。
- サンデバルカグラコウモリ Hipposideros caffer
写真:Ursula Franke · CC BY-SA 3.0 短く丸い翼と大きな鼻葉を持ち、背は灰色から灰褐色、腹はより淡いコウモリです。南部アフリカの林のあるサバンナや河畔林で記録され、主にガを食べます。
- グールドカグラコウモリ Hipposideros cervinus
写真:Adrien Jailloux · (c) Adrien Jailloux, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 クイーンズランド州の種紹介では、北部に分布し、洞窟や鉱山跡で休みながら夜に昆虫を狩るコウモリとして紹介されています。
- ヒナカグラコウモリ Hipposideros cineraceus
写真:Utain Pummarin · CC BY 4.0 小型のカグラコウモリの仲間です。中国南部の記録では、背中の毛は黄褐色から灰色で、腹側は淡い色です。
- ハチマキカグラコウモリ Hipposideros diadema
鼻の葉状の部分が目立つコウモリで、熱帯の森や水辺の近くにねぐらを作ります。
- ドゥルガダスカグラコウモリ Hipposideros durgadasi
小さく丸い耳と、余分な小葉のない鼻葉をもつ小型のコウモリです。カルナータカ州では地下洞窟をねぐらにしています。
- カレハカグラコウモリ Hipposideros fulvus
カレハカグラコウモリは南アジアの広い地域に分布する小型のコウモリです。昼は洞穴や巣穴などで休み、夜に昆虫を探します。
- Hipposideros galeritus
本種は南アジアから東南アジアに分布するコウモリです。2019年の種別解説は4亜種を認め、それぞれの分布を示しています。
- Hipposideros gentilis
東南アジアのコウモリです。ベトナム中部のサオラフエ自然保護区では、小川の上を飛ぶ姿が多く観察されました。鼻先の鼻葉は近縁の H. pomona より幅広いと形態研究に記されています。
- グランドカグラコウモリ Hipposideros grandis
ベトナム中部で行われた調査では、石灰岩地に近い森林や果樹園で記録されました。論文は、この種の分類と分布にはさらに整理が必要としています。
- サンデバルカグラコウモリ Hipposideros caffer
短く丸い翼と大きな鼻葉を持ち、背は灰色から灰褐色、腹はより淡いコウモリです。南部アフリカの林のあるサバンナや河畔林で記録され、主にガを食べます。
- ホースフィールドカグラコウモリ Hipposideros larvatus
ホースフィールドカグラコウモリは、比較的大きな耳と複雑な鼻葉をもつ中型のコウモリです。森林の下層を飛び、洞窟や建物などをねぐらにします。
- ヒマラヤカグラコウモリ Hipposideros armiger
ヒマラヤカグラコウモリは、灰褐色の毛並みと、鼻先の葉のようなひだが目立つ大型のコウモリです。昼は洞穴などで休み、夕方早くに飛び立ちます。
- ハチマキカグラコウモリ Hipposideros diadema
鼻の葉状の部分が目立つコウモリで、熱帯の森や水辺の近くにねぐらを作ります。
- グールドカグラコウモリ Hipposideros cervinus
クイーンズランド州の種紹介では、北部に分布し、洞窟や鉱山跡で休みながら夜に昆虫を狩るコウモリとして紹介されています。
- ダスキーカグラコウモリ Hipposideros ater
ダスキーカグラコウモリは、小型の昆虫を食べるコウモリです。鼻先に葉のようなひだがあり、暗く暖かい洞窟や岩のすき間などをねぐらにします。
- シュナイダーカグラコウモリ Hipposideros speoris
インドとスリランカに分布するカグラコウモリです。スリランカの乾燥地では、夕暮れと明け方に餌を探す群れが調べられています。
- リドリーカグラコウモリ Hipposideros ridleyi
リドリーカグラコウモリは、幅広い鼻葉と大きな耳をもつコウモリです。マレー半島では倒木の空洞や排水設備に小さな群れでねぐらをとる記録があります。
- Hipposideros gentilis
東南アジアのコウモリです。ベトナム中部のサオラフエ自然保護区では、小川の上を飛ぶ姿が多く観察されました。鼻先の鼻葉は近縁の H. pomona より幅広いと形態研究に記されています。
- ヒナカグラコウモリ Hipposideros cineraceus
小型のカグラコウモリの仲間です。中国南部の記録では、背中の毛は黄褐色から灰色で、腹側は淡い色です。
- スリランカカグラコウモリ Hipposideros lankadiva
大きな葉鼻コウモリで、毛色はクリーム色から褐色、橙色、赤色まで幅があります。スリランカの自然洞窟では、食虫性のコウモリの一種として調査されました。
- ドゥルガダスカグラコウモリ Hipposideros durgadasi
小さく丸い耳と、余分な小葉のない鼻葉をもつ小型のコウモリです。カルナータカ州では地下洞窟をねぐらにしています。