世界の動物に、出会おう。
写真: 12,768 · 解説: 19,540
- オオコノハズク Otus semitorques
写真:Amateras7777 · CC BY-SA 4.0 木の幹のようなまだら模様で森にまぎれ、夜に活動するフクロウです。
- エクアドルコオニクイナ Rallus aequatorialis
南コロンビアからエクアドル、ペルー沿岸の湿地に記録されるクイナです。草やヨシの深い茂みに隠れ、単独か離れたつがいで見つかります。
- Heliangelus clarisse
コロンビアとベネズエラのペリハ山地に分布するハチドリです。オスの喉は紫紅色で、白い帯が胸との境をつくります。評価資料は森の縁や二次植生を含む一方、森林が残る環境を必要とするとしています。
- シングセウロコアリドリ Willisornis vidua
シングセウロコアリドリはシング川以東のブラジル東部アマゾンに分布する低地林のアリドリです。
- モーリシャスホンセイインコ Psittacula eques
モーリシャス島にすむ緑色のオウムです。花や葉、果実を食べ、大木のうろを巣に使います。
- シロアゴカマドドリ Asthenes anthoides
シロアゴカマドドリは、チリと隣接するアルゼンチンのパタゴニアに分布します。低木がまとまって生える草地やステップで、単独かつがいで動き回ります。
- Sugomel nigrum Sugomel niger
オーストラリアの乾燥地に多い低木林や開けた林にすむ鳥です。オスは黒白、メスは茶色を中心とした羽色で、花の蜜や昆虫を食べます。
- キガシラマメルリハシインコ Forpus xanthops
キガシラマメルリハシインコは、ペルー北部のマラニョン川上流域に限られる小型のオウムです。オスとメスとも顔と胸が黄色く、オスは腰や翼の青い羽が目立ちます。
- キアシセグロカモメ Larus cachinnans
キアシセグロカモメは白い頭と長い淡色のくちばし、長い翼を持つカモメです。英国では夏の終わりから秋に渡来し、冬を過ごす個体がいます。
- カリガネ Anser erythropus
小型の灰褐色のガンで、桃色のくちばしの根元に白い斑、腹に黒い斑点があります。東アジア個体群は中国東部や朝鮮半島で冬を過ごします。
- アカカタムクドリモドキ Icterus cayanensis
ペルーのアマゾン域で記録される、黒い体と黄色い肩の帯を持つ鳥です。
- チャボウシヒメムシクイ Eremomela badiceps
西アフリカから中央アフリカに分布する小鳥です。低地林だけでなく、二次林や村の木立にも入り、昆虫や木の実などを食べます。
- ルリオタイヨウチョウ Aethopyga gouldiae
ルリオタイヨウチョウはオスとメスで大きさが異なり、オスは長い尾をもちます。基亜種のオスでは頭頂が紫色です。
- ハイムネアメリカムシクイ Oporornis agilis
ハイムネアメリカムシクイは、灰色の頭と黄色い腹をもつ北米のムシクイです。地面近くを歩いて虫を探し、繁殖地はカナダ南部を中心に広がります。
- キタタキ Dryocopus javensis
大型で、林の高い場所を使うキツツキです。シンガポールでは自然の林に残る個体群が限られた場所にいます。
- ハシブトスミレフウキンチョウ Euphonia laniirostris
ハシブトスミレフウキンチョウは全長約11cmの小鳥です。オスは青く光る背と黄橙色の下面、メスはオリーブ色の背と黄橙色の下面をもちます。果実を食べます。
- ハバタキチャイロヒヨドリ Phyllastrephus strepitans
東アフリカに分布するヒヨドリの仲間です。体はおもに茶色で、半乾燥地の低木林や乾燥林の縁などにすみ、昆虫や果実を食べます。
- ノドグロイワシャコ Alectoris philbyi
ノドグロイワシャコは、赤いくちばしと脚、白黒のしま模様の脇を持つ山地の鳥です。
- ノドジロシマドリ Actinodura nipalensis
ネパールを含む東ヒマラヤの丘陵林にすむシマドリです。白っぽい喉と目の弱い弧状の模様が特徴で、冬には低い場所で記録されることもあります。
- クロツグミ Turdus cardis
九州以北の山地林に渡来し、メスは脇腹に茶色味があるツグミです。
- アカハラヒメアオバト Ptilinopus greyi
森の木の実を食べる果実食のハトです。オスは緑色の体に紫色の額と腹の斑があり、島の調査では二次林や自然林などでも確認されました。
- チャイロチュウヒワシ Circaetus cinereus
黄色い目と白っぽい裸の脚を持つ濃褐色のワシです。止まり木からヘビを探して捕らえることが多く、サハラ以南のアフリカの広い範囲に分布します。
- キカムリタイランチョウ Empidonomus varius
南米に広く分布するタイランチョウです。林冠や森の縁で枝にとまり、南部で繁殖する個体群は季節移動します。
- コゲチャキンパラ Lonchura fuscans
コゲチャキンパラはボルネオ島の低地にすむ小鳥です。草地や藪、耕作地で草の種を食べ、大きな群れで動きます。