世界の動物に、出会おう。
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- アカキノボリカンガルー Dendrolagus matschiei
写真:W. Guy Finley · CC BY-SA 2.0 アカキノボリカンガルーはパプアニューギニアのフオン半島の山地林にすむ有袋類です。木登りに向いた爪と長い尾を持ちます。
- Leontocebus lagonotus
写真:Ksnordstrand · CC BY-SA 3.0 エクアドルのアマゾン地域と東アンデス山麓に分布するサルです。低層から中層の森林を使い、果実や昆虫を食べると紹介されています。
- ドウイロティティ Plecturocebus cupreus
写真:Tony Hisgett · CC BY 2.0 毛色に地域差があるティティモンキーです。ペルーでは濃い赤色、ブラジルでは橙色がかった個体が多く報告されています。
- オオブチジェネット Genetta fieldiana
写真:Bernard DUPONT from FRANCE · CC BY-SA 2.0 オオブチジェネットは、細身の体と輪模様の長い尾を持つジェネットです。斑点の濃さは、すむ環境によって変わります。
- ダウリアハタリス Spermophilus dauricus
写真:Jan Ebr & Ivana Ebrová · (c) Jan Ebr & Ivana Ebrová, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 灰色がかった赤褐色の毛と、尾の明るい先端が目印のジリスです。中国北東部、モンゴル東部、ロシアのザバイカル地方などの乾燥した草原にすみます。
- オナガプラニガーレ Planigale ingrami
写真:Donna Belder · CC BY 4.0 オナガプラニガーレは、小さな体に平たい頭と長い尾を持つ有袋類です。夜に活動し、乾季には地面の割れ目を使って身を隠したり餌を探したりします。
- グランドカグラコウモリ Hipposideros grandis
ベトナム中部で行われた調査では、石灰岩地に近い森林や果樹園で記録されました。論文は、この種の分類と分布にはさらに整理が必要としています。
- ミナミジェントルキツネザル Hapalemur meridionalis
小型のキツネザルですが、マンダナ沿岸林での観察では、竹が少ない環境で地上の草をよく食べていました。
- サンディエゴカンガルーネズミ Dipodomys simulans
サンディエゴカンガルーネズミは、南カリフォルニアからメキシコのバハ・カリフォルニア・スル南部まで分布します。体の大きさには地域や環境による違いが報告されています。
- Cebus yuracus
黄土色の毛に、成熟した標本では尾の先まで続く濃い背の帯があるオマキザルです。アマゾン低地の森林からアンデス斜面の森林まで記録されています。
- エジプトオヒキコウモリ Tadarida aegyptiaca
エジプトオヒキコウモリは、サハラ砂漠を除くアフリカから南西アジア、インド、スリランカにかけて分布するコウモリです。乾燥した暖かい地域の岩場や建物をねぐらにします。
- オオミミキノボリマウス Malacothrix typica
オオミミキノボリマウスは、ナミビアの広い地域で記録される夜行性のげっ歯類です。夜は巣穴から離れて餌を探します。
- シマキクガシラコウモリ Rhinolophus keyensis
鼻に葉状の部分を持つコウモリで、島や亜種によって毛色が異なります。ティモール島の亜種parvusは背がシナモン色、腹側が黄褐色です。モルッカ諸島と小スンダ列島に4亜種が記録されています。
- Nectomys squamipes
2015年の種別資料では、ブラジル東部の大西洋岸林に分布し、小川近くの原生林で暮らす記録がまとめられています。
- アカヤブネズミ Aethomys chrysophilus
アカヤブネズミは、赤褐色の背と白い腹をもつネズミです。夜に地上で活動し、植物を中心に、昆虫なども食べます。
- ハイイロホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) grisescens
ハイイロホオヒゲコウモリは、米国の中西部から南東部にかけての石灰岩地帯にすむコウモリです。洞窟を季節ごとのねぐらに使い、水の上で昆虫を捕らえます。
- シママングース Mungos mungo
サハラ砂漠より南のアフリカで、群れをつくって暮らすマングースです。
- ヨコスジジャッカル Lupulella adustus
西・中・南アフリカにすむ細身のジャッカルで、果実や昆虫もよく食べます。
- カナダオオヤマネコ Lynx canadensis
雪上を歩きやすい幅広い足と、先に黒い毛房がある耳をもつヤマネコです。
- ヒメグリソン Galictis cuja
ヒメグリソンは南米に分布する細長い体のイタチ科の動物です。背中の黄褐色と黒っぽい腹、顔に走る白い帯が特徴ですが、模様には個体差があります。
- ペンバオオコウモリ Pteropus voeltzkowi
ペンバオオコウモリはタンザニア沖のペンバ島に分布するオオコウモリです。黄褐色から橙色に見える毛と黒い耳が目立ち、夕暮れに果実を探します。
- ヤマクスクス Phalanger carmelitae
ヤマクスクスはニューギニアの山地に分布する樹上性の有袋類です。厚い暗色の毛に覆われ、夜に葉や果実を食べます。
- ヒメツコツコ Ctenomys minutus
ヒメツコツコは、南ブラジルの海岸平野で地下生活をする齧歯類です。砂丘に隣り合う砂地の野では典型的に茶色い毛色を示します。
- Stenella frontalis
暖かい大西洋にすむイルカで、体の斑点は年齢とともに増えて濃くなります。ふだんは50頭未満の群れですが、ときには200頭ほどで移動し、魚などを協力して捕らえます。