世界の動物に、出会おう。
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- ホソオクモネズミ Phloeomys cumingi
写真:Jaroslav Vogeltanz · CC BY-SA 3.0 フィリピンの島々の森林にすむネズミです。粗い暗色の毛と、長い毛におおわれた尾が目立ちます。地面近くや木の穴を使う暮らしも記録されています。
- アゾレスヤマコウモリ Nyctalus azoreum
写真:Filipe Lopes · CC BY-SA 3.0 アゾレス諸島に固有のコウモリです。1993年の形態比較では近縁のレイスラーコウモリより小さく、2026年にはフローレス島での生息も確認されました。
- Myonycteris angolensis Lissonycteris angolensis
写真:Sara Navarro · (c) Sara Navarro, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 カメルーン山周辺の調査では、果樹のある農地や洞窟入口などで捕獲されたオオコウモリです。現在のMDD種ページは学名をMyonycteris angolensisとしています。
- ダイアナモンキー Cercopithecus diana
写真:Greg Hume · CC BY-SA 3.0 西アフリカの森林で、木々の高い場所を利用するサルです。
- オオシロスジコウモリ Vampyrodes caraccioli
写真:Guilherme Garbino · CC BY-SA 4.0 オオシロスジコウモリは、顔と背中の白い線が目立つ果実食のコウモリです。ボリビアではイチジクの仲間を主に食べ、ヤシの葉の下などで休みます。
- ケープブッシュバック Tragelaphus sylvaticus
写真:Bernard DUPONT from FRANCE · CC BY-SA 2.0 南アフリカ東部のクワズールー・ナタール州で調べられたブッシュバックです。オスとメスで毛色に違いがあり、角があるのはオスです。
- バナナリス Callosciurus notatus
バナナリスは東南アジアの木の多い環境にすむリスで、脇の白黒のしま模様と赤みのある腹が目印です。
- ゴビアルタイコウザンネズミ Alticola (Alticola) barakshin
ゴビアルタイコウザンネズミは、背に茶灰色とさび色が混じり、腹が白っぽいコウザンネズミです。モンゴル南部とその周辺の山地に分布します。
- エミンハダシアレチネズミ Taterillus emini
長い尾をもつアレチネズミ類の一種です。エチオピアでは乾燥した低地のサバンナで記録されています。
- オリオンヒロバナコウモリ Scotorepens orion
オーストラリア東部に分布するヒロバナコウモリの仲間です。背中は濃い褐色で、腹側はより淡くくすんだ色をしています。湿った森林や開けた森で記録されています。
- クロオオコウモリ Pteropus alecto
クロオオコウモリは、オーストラリア北部と東部に分布する大型のオオコウモリです。和名は日本哺乳類学会の標準和名目録でも確認しました。
- デントグエノン Cercopithecus denti
デントグエノンは中部アフリカの森林に暮らす昼行性のサルで、木の上を移動し、果実や葉、昆虫などを食べます。
- ジャマイカフラワーコウモリ Phyllonycteris (Reithronycteris) aphylla
淡い短毛と暗い翼膜をもつ、ジャマイカ固有のコウモリです。花の蜜や果実などを食べ、暑い洞窟でほかのコウモリと群れて休みます。
- スマトラカモシカ Capricornis sumatraensis
スマトラカモシカは、暗い毛色と後ろ向きに伸びる角を持つ、山地のカモシカの仲間です。主に森林や崖の近くで暮らします。
- Petaurista caniceps
ヒマラヤ東部から中国南西部に分布するムササビの仲間です。灰色の頭と、背に斑点がない毛並みが記載されています。
- ヒゲヒメキノボリネズミ Rhipidomys mastacalis
頭胴長125–155 mmほどの小型のネズミです。樹上性で夜に活動し、ブラジル東部の大西洋岸森林で記録されています。
- スリランカハツカネズミ Mus (Coelomys) mayori
スリランカハツカネズミはスリランカの森林にすみます。南西部の低地にいる亜種では、背の毛が硬い棘のようで、腹側は白いと記されています。
- テミンクホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) horsfieldii
テミンクホオヒゲコウモリは、背が茶色で腹側が淡く、丸い先の長い耳をもつコウモリです。洞窟や使われなくなったトンネル、建物をねぐらにします。
- Epomophorus pusillus
サハラ以南のアフリカに広く分布する果実食のオオコウモリです。オスには肩の白い房状の毛が目立ち、メスにはありません。
- Rhinopithecus bieti
中国の雲南省とチベット自治区に分布するサルです。成オスの頭頂には長い黒い毛が伸び、山地の森林で主に樹上生活をします。
- プラティリヌス・ヴィッタトゥス Platyrrhinus vittatus
プラティリヌス・ヴィッタトゥスは、顔や背中に白い筋が目立つコウモリです。果実などを食べ、木の空洞や建物をねぐらにします。
- ノヤク Bos mutus
チベット高原の高地に暮らす野生のヤクで、家畜のヤクとは別の種です。
- ズグロマーモット Marmota (Marmota) camtschatica
ズグロマーモットは、寒冷な山地やツンドラに巣穴を掘って家族群で暮らし、年の多くを冬眠して過ごします。
- ワトソンキノボリネズミ Tylomys watsoni
ワトソンキノボリネズミは、長い白先の尾と大きな耳をもつネズミです。夜に森の木を使いますが、岩や倒木の近くなど地面でも見つかります。