世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- ウミオウム Aethia psittacula
写真:Art Sowls, U.S. Fish & Wildlife Service · Public domain ウミオウムは太いオレンジ色のくちばしと白い飾り羽が目立つウミスズメで、北太平洋の海上で餌を探します。
- カナダカワウソ Lontra canadensis
水中と陸上の両方を使い、川辺の巣穴で暮らす北米のカワウソです。
- カヤクグリ Prunella rubida
カヤクグリは日本の山地で繁殖し、冬には標高の低い場所にも現れます。オスとメスで羽色がよく似ており、冬の京都では川沿いの藪などで観察されています。
- アシナガマウス Macrotarsomys bastardi
アシナガマウスはマダガスカル南部・西部の乾いた環境にすむ小型のげっ歯類です。昼は巣穴で休み、夜に植物質の餌を探します。
- マダガスカルチメドリ Oxylabes madagascariensis
マダガスカル東部の湿った常緑林で見られる地上性のチメドリです。林床や下層の茂みで小さな無脊椎動物を探します。
- トブソンミツバカグラコウモリ Aselliscus tricuspidatus
トブソンミツバカグラコウモリは、鼻の葉に三つの突起があるコウモリです。洞窟などをねぐらにし、昆虫を食べます。
- Cincloramphus macrurus Megalurus macrurus
ニューギニアとビスマルク諸島の草原・湿地にすむ大型の草原ムシクイです。長い尾を持ち、茂った草の間で小さな無脊椎動物を探します。
- ブライスホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) blythii
ブライスホオヒゲコウモリは、細くとがった鼻先と茶灰色の背の毛を持つコウモリです。暖かく開けた草地などで昆虫をとります。
- コモロオウチュウ Dicrurus fuscipennis
コモロオウチュウは、コモロ諸島のグランドコモロ島だけにいる黒い鳥です。高い枝から飛び立ち、大型の昆虫を空中で捕らえます。
- ネズミクイ Dasycercus cristicauda
ネズミクイはオーストラリア中部の乾燥地にすむ小型の有袋類です。尾に黒い毛の房があります。
- オナガカラスモドキ Aplonis magna
ビアク島とヌムフォル島の森林や開けた場所にすみ、昼に活動して果実を食べます。
- オルドカンガルーネズミ Dipodomys ordii
オルドカンガルーネズミは北米西部の乾燥地にすみ、長い後ろ脚で跳ねて移動します。頬袋で種子を運び、巣穴に蓄えます。
- セレベスメンフクロウ Tyto rosenbergii
セレベスメンフクロウは、白灰色のハート形の顔盤と赤褐色の縁が目立つ夜行性のフクロウです。開けた農地や森の縁で小動物を狩ると考えられています。
- メリアムホリネズミ Cratogeomys merriami
メリアムホリネズミは、メキシコ盆地南部と周辺の山地に点在するホリネズミです。
- ミドリコウライウグイス Oriolus chlorocephalus
ミドリコウライウグイスは、頭から胸の上部にかけて緑色が目立つ鳥です。タンザニアの森林調査では、木の上の方で果実を食べるつがいがよく記録されました。
- モリジェネット Genetta pardina
モリジェネットは西アフリカの湿った森林や河畔林に暮らす夜行性のジェネットです。小型哺乳類、昆虫、果実を食べる雑食性として記録されています。
- ムナグロキンランチョウ Euplectes nigroventris
ムナグロキンランチョウの繁殖羽のオスは、赤い頭頂と額、黒い下面が目立ちます。湿地の草むらで種子を食べ、タンザニア沿岸部では巣やメスの記録もあります。
- クチニセマウス Pseudomys oralis
オーストラリア東部の林にすむネズミです。丸い鼻と目の周りの黒い輪が目立ち、夜に草や種子、昆虫などを食べます。
- セレベスモリツバメ Artamus monachus
白い背と腹が、灰褐色の頭や黒っぽい翼と対照的なモリツバメです。森の縁や開けた場所の上を飛び、昆虫を捕らえます。
- オレンジヘラコウモリ Lampronycteris brachyotis
オレンジヘラコウモリは、喉から胸にかけて橙色の毛が目立つコウモリです。昆虫や果実、花蜜、花粉を食べ、木のうろや洞窟などをねぐらにします。
- ヒメハチクイ Merops pusillus
ヒメハチクイはサハラ以南のアフリカに広くすむ小型のハチクイです。低い止まり場所から飛ぶ昆虫を捕らえます。
- パラグアイイノシシトゲネズミ Thrichomys pachyurus
南米中部にすむトゲネズミの仲間です。多くは通常の毛色ですが、体の大部分が白い個体も記録され、植物が密に茂る場所で暮らします。
- アフリカジシギ Gallinago nigripennis
長いくちばしを湿った泥に差し入れて餌を探す、しま模様のジシギです。湿地や水をかぶった草地を使い、虫や小さな水生動物を食べます。
- Chiropotes sagulatus
ギアナ地方とブラジル北部に分布するオマキザルではないサル、ヒゲサキの仲間です。赤褐色の体に、黒い頭・尾・下肢、長いひげと頭の丸い毛束を持ちます。研究では種子を中心に食べ、季節によって昆虫や果実などの比率が変わりました。