長いくちばしを湿った泥に差し入れて餌を探す、しま模様のジシギです。湿地や水をかぶった草地を使い、虫や小さな水生動物を食べます。
細長いくちばし、黄緑色の脚、頭と背の黒・淡色のしま模様が特徴です。湿地や水をかぶった草地では、模様が周囲にまぎれやすくなります。
淡水や汽水の湿地で、浅く水をかぶった植物の間や泥の上で餌を探します。甲虫やトンボなどの幼虫、ミミズ、小さな甲殻類や貝を食べ、ときには種子も食べます。
南部アフリカでは、つがいで他の巣と離れて繁殖し、草やイグサ類の茂みの中に、草で皿状の巣を作ります。
南部アフリカでは1〜3卵、通常2卵を産み、メスだけが抱卵します。ひなは両親が保温します。
環境に応じて同じ場所にとどまったり、近くへ移動したり、広く移動したりします。湿地が干上がるなど環境が悪化すると、その場所を離れることがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。