世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- クロヒゲゲラ Chloropicus namaquus
写真:Dominic Sherony · CC BY-SA 2.0 クロヒゲゲラはアフリカ南部の樹林やサバンナにすむ大型のキツツキです。オスとメスとも顔の模様がはっきりしています。
- アカハシムナフチュウハシ Pteroglossus frantzii
写真:CRaPuLe (Alison Le Garec) · CC BY 3.0 アカハシムナフチュウハシは、橙色と黒の大きなくちばしを持つ中米の鳥です。森林を群れで移動し、主に果実を食べます。
- ズグロバンケン Centropus burchellii
写真:Bernard DUPONT from FRANCE · CC BY-SA 2.0 南部アフリカの草地や湿地の縁にいる大型のバンケンです。成鳥はオスとメスでよく似た羽色ですが、メスのほうが大きくなります。黒い頭、赤褐色の背と翼、淡い腹が目立ち、茂みやヨシ原で小動物を探します。
- ナンベイアオサギ Ardea cocoi
写真:Fernando Flores · CC BY-SA 2.0 黒い頭頂と白い首、灰色の背を持つ大型のサギです。南アメリカの湿地で魚などを探します。
- キバラメジロ Zosterops luteus
写真:pimelea · (c) pimelea, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 オーストラリア北部の沿岸に分布し、主にマングローブ林にすみます。ダーウィン周辺の繁殖記録では、年を通じた繁殖が示唆され、巣の多くは背の低いマングローブの上部に作られていました。
- ワトキンスジアリドリ Grallaria watkinsi
写真:Francesco Veronesi from Italy · Francesco Veronesi from Italy / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0 · CC BY-SA 2.0 ワトキンスジアリドリは、エクアドル南西部からペルー北西部の森林にすむアリドリです。暗い渓谷の緑が濃い場所で、朝夕に声を出します。
- コガネスズメ Passer luteus
コガネスズメは、オスの黄色い頭と下面、栗色の背が目立つスズメです。メスは砂色がかった褐色で、乾燥したサバンナや低木地にすみ、群れで動き、繁殖期にはまとまって巣を作ります。
- オオマルケサスヒタキ Pomarea whitneyi
マルケサス諸島のファツ・ヒバ島だけにすむヒタキです。成鳥は光沢のある紫がかった黒色で、川沿いの谷の森で昆虫やクモを探します。
- アメリカヤマセミ Megaceryle alcyon
大きなくちばしと冠羽を持ち、水辺に止まって魚を探すヤマセミです。
- カンボジアサイホウチョウ Orthotomus chaktomuk
カンボジア南東部の密な氾濫原低木地に限られる、小さなサイホウチョウです。オスには黒い喉の斑があり、オスとメスとも橙色の頭頂をもちます。
- チャカザリハチドリ Lophornis delattrei
チャカザリハチドリは中南米の湿った森の縁などにすむ小さなハチドリです。オスには長い赤褐色の冠羽があり、メスとは尾の模様も異なります。
- メジロチャイロヒヨ Pycnonotus simplex
メジロチャイロヒヨは、オリーブ褐色の体と白い目の輪が目印のヒヨドリです。タイ・マレー半島からインドネシアにかけて分布し、林や二次林を利用します。
- アカハラヤブモズ Laniarius barbarus
アカハラヤブモズは体長23cmほどの鳥です。アカシアの低木が点在するサバンナや林地で、枝葉から無脊椎動物を探して食べます。
- ココスフィンチ Pinaroloxias inornata
コスタリカのココ島だけに固有のフィンチで、島内のさまざまな環境を利用します。
- クスコヤブシトド Atlapetes canigenis
ペルー南東部、クスコ県のアンデス東斜面に限られて知られるフィンチです。湿った山地の低木林や矮性林、ときに竹の茂みで採食します。
- キガシラアメリカムシクイ Setophaga occidentalis
北米西部で繁殖し、中米で冬を過ごす小型のムシクイです。顔の黄色が目立ち、針葉樹の高い枝で昆虫を探します。
- ムネアカハナドリ Dicaeum pectorale
西ニューギニアの森林や二次林の樹冠にすむ小さなハナドリです。オスは赤い胸が目立ち、果実や花の蜜を利用します。
- シロズキンヤブモズ Eurocephalus anguitimens
シロズキンヤブモズは、アフリカ南部の開けたアカシア林や川沿いの林にすむ鳥です。地上の無脊椎動物を探し、南アフリカの観察例では小さな群れも記録されています。
- コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps
白い眉斑とその上の黒い線があり、ヨシやススキの草地で繁殖する小鳥です。
- クロスジオオガシラ Malacoptila fulvogularis
アンデスの湿った森にすみ、枝から飛び出して昆虫などを捕らえます。
- アカケズメシャコ Galloperdix spadicea
インドの林床で暮らすシャコの仲間です。オスは赤褐色を基調とし、メスは黒い斑模様が多く、落ち葉の間で種や果実、虫を探します。
- キマユシマヤイロチョウ Hydrornis guajanus
ジャワ島の低地から丘陵の森で、落ち葉や茂みの間を行き来しながら虫を探します。バリ島での写真記録もあります。
- クサハラタヒバリ Anthus caffer
クサハラタヒバリは、草地や疎林の地面で餌を探す小型のタヒバリです。羽色が目立ちにくく、南部アフリカでは分布が場所ごとに途切れて記録されています。
- ロウバシガン Cereopsis novaehollandiae
灰色の体と黄緑色のろう質部をもつ重厚なガンです。オーストラリア南部の沿岸の島や草地を利用し、地上で草や植物を食べます。