世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ボンネットオヒキコウモリ Eumops perotis
写真:Francisco Farriols Sarabia · CC BY 4.0 ボンネットオヒキコウモリは、北米最大のオヒキコウモリ類です。長い耳の根元が頭の上でつながり、崖から飛び立って夜に昆虫を捕らえます。
- ミミジロミツスイ Nesoptilotis leucotis
オーストラリア本土の東部・南部に分布するミツスイの仲間です。乾燥したユーカリ林や林地に多く、樹皮のすき間で主に昆虫を探します。
- ホソスンダリス Sundasciurus (Sundasciurus) tenuis
ホソスンダリスは、背と尾がオリーブ褐色で腹が灰色の細身のリスです。木の上で暮らし、昼と夜の両方に植物や動物の食べ物をとります。
- アカオクロオウム Calyptorhynchus banksii
アカオクロオウムは黒い体と赤い尾が目立つオウムです。オスとメスで模様が異なり、地域ごとに複数の亜種と離れた集団があります。
- ゴマシオキノボリカンガルー Dendrolagus inustus
ゴマシオキノボリカンガルーは、木登りに向く力強い前脚と曲がった爪を持つ有袋類です。野生では葉、果実、やわらかな樹皮を食べ、記録の多くは原生林から得られています。
- Pterodroma deserta
マデイラ諸島のブジオ島で繁殖する海鳥です。抱卵期に北大西洋を長距離飛行し、繁殖後は主に南・西大西洋で冬を過ごします。
- バハポケットマウス Chaetodipus rudinoris
背中は黄みのある灰褐色、お腹は白色で、尾は体より長いです。夜に活動し、種子を頬袋で巣穴へ運んで蓄えます。
- ガラパゴスペンギン Spheniscus mendiculus
ガラパゴスペンギンは、ガラパゴス諸島だけにすむ小型のペンギンです。熱帯の島で一年を通じて暮らし、繁殖します。
- ブランフォードギツネ Vulpes cana
ブランフォードギツネは、大きな耳とふさふさした尾を持つ小型のキツネです。岩場を登ることもあります。
- チャガシラヒメゴジュウカラ Sitta pusilla
茶色の頭、青灰色の背、白っぽい腹を持つ小型の鳥です。米国南東部の成熟したマツ林に一年を通してすみます。
- カロリンオオコウモリ Pteropus molossinus
ポーンペイ周辺の島々にすむ小柄なオオコウモリです。熱帯林やマングローブで記録され、木の実や花を食べます。
- フナシマネシツグミ Mimus gilvus
灰色の背と白っぽい下面、白い先端のある長い尾が目立つツグミモドキです。開けた低地で暮らし、虫や果実を食べます。
- アマゾンイタチ Neogale africana
南米のアマゾン流域に分布するイタチ科の動物です。2023年には、ボリビアのユンガス山地林にある木陰を残したコーヒー園で、ネズミを狩り近くの巣穴を使う個体が観察されました。
- チャムネヒタキ Tarsiger hyperythrus
チャムネヒタキのオスは、青い背と栗色の腹を持ちます。ヒマラヤで繁殖し、針葉樹の混交林を使いながら地上で虫を探します。
- スナスミントプシス Sminthopsis psammophila
スナスミントプシスは、オーストラリアの乾燥地にすむ有袋類です。背は灰色から淡い茶色、腹は白く、先が黒い硬い毛のついた尾が目印です。砂丘と砂原に残る草木の多い場所で見つかっています。
- ムネアカハナドリモドキ Prionochilus percussus
ムネアカハナドリモドキは東南アジアの低地林にすむ小型の鳥です。オスは頭と胸の赤い斑が目立ち、主に果実を食べます。
- アレンオオミミコウモリ Idionycteris phyllotis
アメリカ南西部からメキシコ中部の山地に分布するコウモリです。大きな耳と、額まで伸びる耳の膜が目立ちます。
- ノドグロアオカケス Cyanolyca pumilo
濃い青色の体に黒い顔と喉、細い白っぽい眉があります。メキシコから中米北部の山地にある湿った森林で暮らします。
- Leopardus tilcayo
Leopardus tilcayoは2026年に記載されたネコ科の種です。論文の模式産地はボリビアのNor Yungas、Arapata近郊で、UMSAの紹介もラパス県のユンガス森林の記録を伝えています。
- キノドモズヒタキ Pachycephala macrorhyncha
モルッカ諸島の森林や木立にすむモズヒタキです。オスは黄色みのある腹をもち、島によって喉の色が異なります。
- イクヌーサジネズミ Crocidura pachyura
イクヌーサジネズミは北アフリカ原産の白歯トガリネズミです。地中海の島々には、人の移動によって持ち込まれた個体群もあります。
- アンデスヒワ Spinus spinescens
黄色みのある小さなヒワで、アンデスの林縁やパラモに群れで暮らします。オスとメスでは、地域によって頭の黒い模様が異なります。
- Madoqua cavendishi
現行のMDDでは、東部ウガンダ、ケニア南西部、タンザニア北西部に分布するディクディクとして扱われています。ケニア中央部Mpalaの研究では、半乾燥のアカシア低木林が調査地でした。
- アンナンハシナガチメドリ Napothera danjoui
ベトナムとラオス南部の常緑林にすむチメドリ類です。密な植生の地表近くで無脊椎動物を探します。