世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- オナガベニサンショウクイ Pericrocotus ethologus
写真:Imran Shah from Islamabad, Pakistan · CC BY-SA 2.0 オナガベニサンショウクイは、オスの黒い頭と赤い翼が目立つ山地の鳥です。木々の上部で昆虫を探し、繁殖期以外は群れで過ごします。
- ニルギリシュロマウス Vandeleuria nilagirica
Vandeleuria nilagirica は南インドの西ガーツ山脈に分布するネズミです。Coorgではバナナ農園で捕獲され、コーヒー農園では巣も観察されました。
- ミミグロダルマエナガ Paradoxornis guttaticollis
ミミグロダルマエナガは、北東インドなど南アジア東部の草地や低木地にすむ鳥です。
- ムカシクビワフルーツオオコウモリ Myonycteris relicta
ムカシクビワフルーツオオコウモリは、ケニア南東部とタンザニア北東部で記載され、その後ジンバブエでも記録された果実食コウモリです。
- アレチウタイムシクイ Hippolais languida
アレチウタイムシクイは、中東から中央アジアの乾いた低木地で繁殖し、東アフリカの一部で冬を過ごす小鳥です。無脊椎動物を主に食べるとされています。
- Saguinus ursula
ブラジルのトカンチンス川より東に分布する小型のサルです。EAZAのガイドは、セラードやカアチンガへ移る地域に残る森林の記録を挙げています。
- オオヅル Antigone antigone
成鳥は灰色の体と翼、赤い頭と首を持つ大きなツルです。通常はつがいや家族で行動します。
- ツメナシカワウソ Aonyx capensis
水辺でカニ類を探し、つめのない前足を器用に使うアフリカのカワウソです。
- ズアカチャイロチメドリ Malacopteron magnum
ズアカチャイロチメドリは、東南アジアの湿った低地林にすむ鳥です。赤褐色の冠と尾を持ち、マレーシア半島部のクラウ保護区では高さ4~8 mほどの枝葉や枯れ葉から昆虫を探していました。
- ミナミヌマレミング Synaptomys (Synaptomys) cooperi
ミナミヌマレミングは北米東部の湿地や湿った草地に暮らす小型のげっ歯類です。地中の巣穴と地表の通り道を使い、草や葉で巣を作ります。
- アンナイドリ Pycnoptilus floccosus
オーストラリア南東部の湿った森で落ち葉を探る鳥です。全体に赤褐色で、胸や腹はうろこ模様に見え、赤い目を持ちます。地域の亜種によって背の明るさや腹の模様の色に差があります。
- キンガオサキ Pithecia chrysocephala
オスは黒い顔のまわりを金色から赤茶色の毛が囲むサキです。昼間は木の上で過ごし、果実や種子を食べます。
- ニシブッポウソウ Coracias garrulus
中欧などの開けた土地で繁殖し、アフリカ中部・南部へ渡る鳥です。頭や胸は青く、背中は栗色をしています。
- シマオイワワラビー Petrogale xanthopus
オーストラリアの乾燥した地域で、岩場にすむワラビーです。
- ハイガシラアゴカンムリヒヨドリ Alophoixus phaeocephalus
オリーブ褐色の背と明るい黄色の腹をもつヒヨドリです。森の中ほどで小群になり、果実や昆虫を食べます。
- アンナンシマウサギ Nesolagus timminsi
アンナン山脈の熱帯林にすむウサギで、夜に活動し、ほかの動物の巣穴を休み場所にします。
- Merops cyanophrys
アラビア半島を中心とする中東に分布するハチクイです。木や低木がまじる開けた場所で、止まり木から飛び立ち飛翔昆虫を捕らえます。
- Pipistrellus tenuis
Pipistrellus tenuisは南アジアから東南アジアに分布する小型のコウモリです。森林だけでなく農村や市街地でも見られ、木の葉が茂る場所や建物をねぐらにします。
- ディアマンティーナオタテドリ Scytalopus diamantinensis
ブラジル北東部の山地に限られる小さなオタテドリです。オスとメスでは上面の色合いが異なり、茂った林床で暮らします。
- トランスコーカサスミズトガリネズミ Neomys teres
トランスコーカサスミズトガリネズミは、トルコの黒海地方の高地に分布する半水生のトガリネズミです。小川や細流の水際を好みます。
- ヒメオウチュウ Dicrurus aeneus
南アジアから東南アジアの森林に暮らすオウチュウです。黒い体には青銅色の光沢があり、尾の先は二股に分かれます。
- ノヤク Bos mutus
チベット高原の高地に暮らす野生のヤクで、家畜のヤクとは別の種です。
- ヒゲペンギン Pygoscelis antarcticus
あごの下を通る細い黒い線が、ひものように見えるペンギンです。南極半島や南大西洋の島々で繁殖します。
- ヒメマルミミコウモリ Lophostoma brasiliense
耳が丸く、短い尾が飛膜に収まる小型のコウモリです。夕暮れ後に活動して昆虫を捕らえ、樹上のシロアリ塚をねぐらにする例が報告されています。