世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- スナイロツメオワラビー Onychogalea unguifera
写真:Nrg800 · CC BY-SA 3.0 スナイロツメオワラビーは、尾の先に爪のような突起がある小型のワラビーです。夜に活動し、北オーストラリアの水辺に近い草地や疎林で暮らします。
- ズグロオナガモズ Lanius dorsalis
灰色と黒の模様に白い縁が目立つモズです。東アフリカの乾いた低木地で、昼に無脊椎動物を探します。
- キヌポケットマウス Perognathus flavus
キヌポケットマウスは、柔らかな毛と短い耳をもつ小型のポケットマウスです。夜に種子を探し、巣穴に運んで蓄えます。
- ミミジロカイツブリ Rollandia rolland
水辺で潜って餌を取る小型のカイツブリです。繁殖羽の成鳥は、黒っぽい頭の横に白い扇形の飾りが出ます。
- クビワオオコウモリ Pteropus dasymallus
森林の樹上で休み、果実を中心に食べるオオコウモリです。毛色やねぐらでの集まり方は亜種によって異なります。
- ヤブヒメモズモドキ Hylophilus flavipes
コロンビアのマグダレナ渓谷で歌の違いが調べられた小鳥です。低木や林の葉から小さな無脊椎動物を探します。
- ヒメグリソン Galictis cuja
ヒメグリソンは南米に分布する細長い体のイタチ科の動物です。背中の黄褐色と黒っぽい腹、顔に走る白い帯が特徴ですが、模様には個体差があります。
- ノドグロムシクイ Curruca ruppeli
ノドグロムシクイは東地中海沿岸で繁殖し、越冬のためアフリカへ渡るムシクイです。
- パプアヒメフクロネコ Dasyurus albopunctatus
パプアヒメフクロネコは、ニューギニアの森林にすむ中型の肉食性有袋類です。木登りもでき、記録された体重は500〜1,000gほどです。
- アカハラヤイロチョウ Erythropitta erythrogaster
森林ややぶの地面近くで餌を探すヤイロチョウです。代表的な成鳥では青い胸の帯と赤い腹が目立ち、フィリピン各地とインドネシアのタラウド諸島に分布します。
- Myotis (Pizonyx) sibiricus
アジアの森林に暮らす小型のコウモリです。カザフスタンのカトン・カラガイ国立公園では、2025年の調査で標高730mと1,810mの地点に記録されました。
- ズアカゴシキドリ Eubucco bourcierii
森林の樹冠でつがいやほかの鳥との混群に加わることがあるゴシキドリです。オスは鮮やかな赤い頭と緑の背、黄色い腹を持ち、メスは青い頬と橙色の首の側面が目立ちます。
- トームジネズミ Crocidura thomensis
トームジネズミはサントメ島だけに知られるトガリネズミです。長い鼻先と大きな耳が目立ち、野外では湿った場所で餌を探す姿が観察されています。
- ソマリアハシナガチビオムシクイ Sylvietta isabellina
東アフリカの乾燥したアカシア林や低木地にすむ小鳥です。資料では、エチオピア、ソマリア、ケニア北部の乾燥したアカシア草原が分布域として示されています。
- アカガゼル Eudorcas rufifrons
額が赤みを帯びるガゼルです。この稿は、ナイル川西側のアカガゼルを扱い、東側の近縁ガゼルを一緒に含める分類とは分けています。
- ウトウ Cerorhinca monocerata
繁殖期にくちばしの上へ角のような突起ができる海鳥です。
- モリグレーヘラコウモリ Gardnerycteris crenulatum
モリグレーヘラコウモリは、低地の熱帯雨林で木の穴を昼の休み場に使うコウモリです。昆虫やクモを中心に食べますが、果実を食べた記録もあります。
- ハシブトルリハシインコ Forpus xanthopterygius
ハシブトルリハシインコは、緑色の小さなインコです。基亜種のオスには翼や腰に青紫色が入り、メスはその部分も緑色です。
- キンイロトゲマウス Acomys (Acomys) russatus
背中が金色がかった小さなネズミで、乾いた岩場のすきまを利用します。危険を感じると、硬い毛を立てて体を大きく見せます。
- アオノドマンゴーハチドリ Anthracothorax viridigula
アオノドマンゴーハチドリはベネズエラ北東部からギアナ地方、ブラジル北部にかけて暮らすハチドリです。オスの喉は緑色で、メスの上面には赤みがあります。
- Casiomys alfaroi Oryzomys alfaroi
現在の学名はCasiomys alfaroiです。コスタリカの1946年の記載では、背中は黄土色に黒い毛が混じり、腹側は黄白色でした。チアパス州の調査では、当時の属名Handleyomys alfaroiとしてBird Friendlyの日陰コーヒー園から記録されています。
- ハイイロヒメキツツキ Picumnus granadensis
コロンビアの森林や林縁にすむ小さなキツツキの仲間です。オスは黒い頭に白斑があり、頭頂に黄色い斑点があります。
- Trachypithecus crepusculus
森林にすむリーフモンキーの一種です。中国・雲南省の常緑広葉樹林で行われた一群れの観察では、群れは大半の時間を樹上で過ごし、地上では岩をなめる行動も記録されました。
- ホオグロアリサザイ Conopophaga melanops
ブラジル東部の大西洋岸林で、地面近くの昆虫を探す小鳥。オスは黒い顔の模様が目立つ。