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写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Sundasciurus everetti Dremomys everetti
写真:Thomas Brown · CC BY 2.0 ボルネオ島の山地に分布するリスです。マウント・トルスで調べた26個体の胃内容では昆虫が多く、果実や木の実、葉、若枝も見つかりました。現行のMDDはSundasciurus everettiとし、ADWの種別ページは旧属名を使います。
- ホシガラス Nucifraga caryocatactes
白い斑点が目立つ、山の森林に暮らすカラスの仲間です。
- Anoura peruana
アンデス地域に分布する花蜜食のコウモリです。ラパス渓谷の2019年調査では、花粉やふんの試料から、地元の自生・栽培植物14種を餌にしている可能性が示されました。これはボリビアの一地域での調査です。
- ウミスズメ Synthliboramphus antiquus
ウミスズメは北太平洋の海鳥です。繁殖地は日本海からカナダのクイーンシャーロット諸島まで広がり、島の土に巣穴を掘って繁殖します。
- セーシェルオオコウモリ Pteropus seychellensis
セーシェルオオコウモリはセーシェルの花崗岩質の島々に固有の大型コウモリです。昼は木に群れて休み、夕暮れに飛び立ちます。
- アオムネカワセミ Alcedo euryzona
アオムネカワセミはインドネシアのジャワ島で記録されたカワセミです。中央ジャワでは岩の多い川沿いでの観察が報告されています。
- サンタカタリナシロアシマウス Peromyscus slevini
メキシコのサンタカタリナ島だけで知られるネズミです。島の記録には、日中に見られた個体もあります。
- インドスナヒバリ Ammomanes phoenicura
インドスナヒバリは、乾いた開けた地面になじむ土色の羽をしたヒバリです。地上を歩き、種子や虫を探します。
- Myotis (Chrysopteron) formosus
背中の毛は淡い黄褐色で、腹側は淡い黄色です。2014年の見直しでは、台湾の個体群もこの種の亜種として扱われています。
- コハチクイモドキ Hylomanes momotula
コハチクイモドキは中央アメリカからコロンビア北西部に分布する小型のブッポウソウの仲間です。湿った森で暮らし、尾を左右に振る姿が見られます。
- スナイロミラードヤワゲネズミ Millardia gleadowi
インド北西部で報告された小型のネズミです。背中は砂色、腹は白く、夜に活動して巣穴で暮らします。
- アカチャムジカザリドリ Lipaugus unirufus
アカチャムジカザリドリは、全身が赤褐色の鳥です。低地の常緑熱帯林で樹上にとまり、長く静止していることがあります。
- クチヒゲグエノン Cercopithecus cephus
クチヒゲグエノンは、鼻の下の青白い線と黄色いひげが目立つサルです。果実を主に食べ、森の中で種子や葉、昆虫なども口にします。
- ハネビロノスリ Buteo platypterus
ハネビロノスリは尾に白黒の帯がある小柄でがっしりした猛禽です。渡りの途中では大きな群れをつくります。
- Aepyceros petersi
Aepyceros petersiは、アンゴラ南西部とナミビア北西部に分布記録があるインパラです。Bocageの原記載では、Humbeで採集されたメスは赤みのある黄褐色で、顔に黒い模様がありました。
- シロスジモリミソサザイ Henicorhina leucoptera
シロスジモリミソサザイは、赤褐色の上面に二本の白い翼帯がある小鳥です。山の尾根に広がる低木地で、単独かつがいで餌を探し、よくさえずります。
- シモフリスンダリス Sundasciurus (Aletesciurus) juvencus
シモフリスンダリスは、フィリピン南西部のパラワン島に分布する樹上性のリスです。背や腹の色には幅があり、森林だけでなく農地や草地を含む景観にも記録があります。
- タサイオーストラリアムシクイ Malurus lamberti
オーストラリアに広く分布する小鳥です。繁殖期のオスは青い頭と赤栗色の肩を持ちますが、非繁殖期のオス・メス・若鳥はふつう茶灰色です。
- パラスシタナガコウモリ Glossophaga soricina
長く伸びる舌で花の蜜を探るコウモリです。夜に花を訪れ、蜜や花粉、果実、昆虫などを食べます。
- クロボシツグミモドキ Toxostoma ocellatum
メキシコ固有の大型のツグミモドキで、グアナフアト州からオアハカ州にかけて記録されています。乾いた山地の林や低木地で地上採餌します。
- Macroglossus minimus
長い鼻先を花に差し入れ、花の蜜や花粉を食べる小型のコウモリです。花粉を別の花へ運ぶ役割もあります。
- フタオビスナバシリ Rhinoptilus africanus
フタオビスナバシリは乾燥した開けた土地で暮らす鳥です。胸の二本の黒帯が目立ち、地面を短く走ってから昆虫をついばみます。
- ユーラシアハタネズミ Microtus (Microtus) arvalis
ユーラシアハタネズミは、灰褐色の毛と短い尾をもつ小型のハタネズミです。草地や農地では、草の下や地中で草本を探します。
- カルーオリーブツグミ Turdus smithi
カルーオリーブツグミは南部アフリカの乾燥地にすむツグミです。論文では森林性の近縁型より暗く、のどが白ではなく暗褐色だと説明します。乾燥した低木地や川沿いのアカシア林で地面を歩いて餌を探します。