世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Neotamias alpinus Tamias (Neotamias) alpinus
写真:Eric Sonstroem · CC BY 2.0 カリフォルニア州のシエラネバダ山脈の高地にすむシマリスです。岩の多い斜面や亜高山帯の森で見られます。
- マミジロゴジュウカラ Sitta victoriae
白い眉線と栗色の脇が目印の小さなゴジュウカラです。ミャンマーのビクトリア山周辺の高地に限られて知られています。
- カイオオコウモリ Pteropus keyensis
インドネシアのカイ諸島に分布するオオコウモリです。毛色はほぼ一様な黄色で、夜に活動し、人の影響が少ない森林にねぐらをとります。
- フルエドリ Cinclocerthia ruficauda
フルエドリは小アンティル諸島の森にすむ鳥です。丸みのある体は赤褐色で、落ち葉を動かしながら餌を探します。
- コテングコウモリ Murina ussuriensis
コテングコウモリは、日本の北海道から九州で記録されているコウモリです。夕方に隠れ家を出て飛翔昆虫を食べ、冬は冬眠します。
- アカズキンムジヒタキ Alethe diademata
アカズキンムジヒタキ(White-tailed Alethe)は、西アフリカの上ギニア森林に分布する鳥です。赤みのある頭頂と、尾の外側にある白い先端が目立ちます。ガーナの研究では、森の地上で昆虫を探す定住性の森林専門種として扱われました。
- Bubalus mindorensis
タマラウはフィリピンのミンドロ島だけに生息するウシ科の動物です。草地や二次林で記録され、成獣はおおむね単独で行動します。
- オレンジハナドリ Dicaeum trigonostigma
東南アジアの林にすむハナドリです。オスとメスで羽色が異なり、果実を中心に食べ、ときおり昆虫も食べます。
- セシロスジコウモリ Platyrrhinus dorsalis
背中に白い筋があるコウモリです。西エクアドルの調査では、低地の複数地点で標本が記録されました。
- コクマルガラス Coloeus dauuricus
成鳥には白黒の羽色があり、若い時期には暗色の羽衣を経るカラスです。
- アルプスアカネズミ Apodemus alpicola
アルプスにすむネズミの仲間です。イタリアでの記録は限られ、生態もまだ十分に知られていません。
- クロアゴモズヒタキ Pachycephala mentalis
クロアゴモズヒタキは北マルク諸島に分布するモズヒタキの仲間です。ここでの記述はインドネシアのObi島とBisa島だけにいる亜種 Pachycephala mentalis obiensis の資料に限ります。
- ブラントハムスター Mesocricetus brandti
ブラントハムスターは、トルコからコーカサス、イラン北西部にかけての乾いた草原にすむハムスターです。植物を地下の巣穴に蓄え、冬眠します。
- ズアカウソ Pyrrhula erythrocephala
ズアカウソはヒマラヤの高地林にすみ、オスは頭部から胸にかけて橙赤色、メスは黄緑色を基調とします。樹上の種子を食べます。
- アヌビスヒヒ Papio anubis
オリーブ色がかった毛を持つヒヒで、アフリカの草原から森林まで広い環境で暮らします。
- ヌマジチメドリ Pellorneum palustre
ヌマジチメドリは、古い図鑑がインド北東部のアッサムに記録した鳥です。草や葦の陰にひそみ、茶褐色の背と縞のある脇をもつと記されています。
- コリーリス Sciurus (Sciurus) colliaei
メキシコ太平洋岸の森林にすむリスです。ハリスコ州の調査では、木の上で果実も食べていました。
- アカボウシセッカ Cisticola tinniens
アカボウシセッカは、繁殖期の成鳥では赤褐色の頭頂と、うろこ模様に見える背が目立ちます。湿地の草むらで虫を探し、オスは夏にさえずりながら飛び立ちます。
- メガネオオコウモリ Pteropus conspicillatus
目の周りの麦わら色の毛が眼鏡のように見えるオオコウモリです。夜に果実や花の蜜、花粉などを探し、ねぐらでは大きな群れをつくります。
- フタオビアメリカムシクイ Myiothlypis bivittata
アンデス東斜面の湿った山地林にすむ小鳥です。オリーブ色と黄色の体に、赤褐色を帯びた頭頂と細い頭の筋模様があります。ペルーの記録は標高750~1,500mです。
- ミナミサバクコウモリ Bauerus dubiaquercus
大きな耳と渦を巻くような鼻のつくりが目立つコウモリです。メキシコでは複数の森林環境で記録されています。
- アカズキンヒメジアリドリ Grallaricula cucullata
アカズキンヒメジアリドリは、赤茶色の頭と橙色の嘴を持つ小型の鳥です。コロンビアとベネズエラの山地に、離れた小さな生息地があります。
- Budorcas whitei
ブータンで記録されたタキンの地域型です。大きな成獣オスは、暗い色のメスよりやや明るいオレンジ色に見えると報告されています。
- カンムリカザリキヌバネドリ Pharomachrus antisianus
カンムリカザリキヌバネドリはアンデス山地の森林にすむキヌバネドリの仲間です。オスは緑の冠羽と背、赤い胸、紫色を帯びた翼をもちます。