世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- コミミコメネズミ Oligoryzomys microtis
写真:Photo by Cibele Rodrigues Bonvicino · CC BY 4.0 アマゾン盆地に分布する小型のげっ歯類です。背中は黄褐色に黒い毛先が混じり、腹側は白く、低地の熱帯雨林の縁で地上生活をします。
- アレチシギダチョウ Nothoprocta cinerascens
アレチシギダチョウはボリビアのチャコ地方にすむシギダチョウです。目立つ冠羽と長く下に曲がるくちばしを持ち、南半球の冬は鳴き声が少なく見つけにくくなります。
- カットバラングール Trachypithecus poliocephalus
カットバラングールは、金色の頭と黒っぽい体が目立つサルです。ベトナムのカットバ島の石灰岩の丘にある森林にすみ、葉を主に食べます。
- バラムネアラレチョウ Hypargos margaritatus
オスは桃色の喉と、白い点が散る黒い下面を持つ小鳥です。地上で草の種を探し、藪や林縁にすみます。
- オグロプレーリードッグ Cynomys (Cynomys) ludovicianus
北アメリカの草原にすむリスの仲間です。地下にトンネルと部屋のある巣穴を掘り、集団で暮らします。
- オークランドウ Leucocarbo colensoi
オークランド諸島だけにすむ海鳥です。黒白の羽と淡い桃色の足を持ち、繁殖期には頭の冠羽や赤い顔・のど袋が目立ちます。
- Aeorestes villosissimus
アルゼンチンの森林や山地などで記録された樹上性のコウモリです。
- ハイエボシガラ Baeolophus inornatus
ハイエボシガラは冠羽が目印の小鳥で、米国西海岸の乾いたオーク林に暮らします。つがいは一年を通して縄張りを守ります。
- ブッシュバック Tragelaphus scriptus
ブッシュバックは、アフリカのサヘルから東部・中南部にかけて分布するレイヨウです。白い斑点や縞の出方は地域で変わり、オスにはねじれた角があります。
- シロジクオナガフウチョウ Astrapia stephaniae
シロジクオナガフウチョウは、パプアニューギニアの山地林にすむフウチョウの仲間です。オスは光沢のある青緑色と銅赤色の羽、長い尾が目を引きます。
- サバクヨスジクサマウス Rhabdomys pumilio
サバクヨスジクサマウスは背中に縦じまがあるネズミです。南アフリカの多肉植物カルーでは、単独で採食しながら群れで共通の巣を使う暮らしが調べられています。
- コオオハナインコモドキ Tanygnathus lucionensis
コオオハナインコモドキはフィリピンの島々とインドネシアのタラウド諸島に分布する緑色のオウムです。頭や背の青の出方は亜種で異なります。
- ワトソンキノボリネズミ Tylomys watsoni
ワトソンキノボリネズミは、長い白先の尾と大きな耳をもつネズミです。夜に森の木を使いますが、岩や倒木の近くなど地面でも見つかります。
- カノコバト Spilopelia chinensis
後ろ首の黒い帯に白い斑点が並ぶ茶色いハトです。オーストラリアの都市や公園では、導入された野生個体が主に地上で種などを食べています。
- キイロヒヒ Papio cynocephalus
サバンナや開けた林、河畔林に生息し、地面で食べ物を探すヒヒです。
- アオミドリノドゴシキドリ Psilopogon chersonesus
タイ南部の半島部の山地林に生息するゴシキドリです。目の横を通る黒い線が目立ちます。
- ズグロマーモット Marmota (Marmota) camtschatica
ズグロマーモットは、寒冷な山地やツンドラに巣穴を掘って家族群で暮らし、年の多くを冬眠して過ごします。
- パプアオウギワシ Harpyopsis novaeguineae
ニューギニアの森にすむ大型のワシで、木の上にいるクスクス類などを捕らえます。
- モモジロコウモリ Myotis (Myotis) macrodactylus
モモジロコウモリは、日本の洞窟や使われていない坑道などをねぐらにするコウモリです。背中は灰色がかった茶色で、腹側の毛はより淡い色です。
- ミノゲチメドリ Macronus ptilosus
ミノゲチメドリは、濃い茶色の体に栗色の頭頂、黒い喉、青みがかった目の周りをもつチメドリです。低い茂みで昆虫を探し、ふつうはつがいで見られます。
- シロイワヤギ Oreamnos americanus
北アメリカの険しい岩山で暮らす、白い毛のウシの仲間です。
- クロビタイメジロ Zosterops atrifrons
インドネシアに分布する小型のメジロ類です。緑色の体に白いアイリング、黒い額、黄色い喉と下尾筒が目立ち、林縁や耕作地では群れで見られます。
- フトスナネズミ Meriones (Pallasiomys) crassus
背の砂色に黒い斑点があり、おなかは白いスナネズミの仲間です。夕方に巣穴から出て、種や草などを食べます。
- リーナタイヨウチョウ Aethopyga linaraborae
リーナタイヨウチョウのオスは、細いのどの模様、赤い胸の斑、長く段のついた尾、青緑色の金属光沢を持ちます。2015年7月、ミンダナオ東部の高地林の一地点では、鳥が道端の木を訪れ、オスの誇示が観察されました。