世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- シマコゲラ Veniliornis mixtus
写真:Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0 シマコゲラの標本記載では、オスの頭は暗色に白い筋が入り、後頭部に赤色があります。2022年にはアルゼンチン南部のChubut州で、タマリスクの木に巣を作り、雛に餌を運ぶ一組が記録されました。
- アフリカカッコウ Cuculus gularis
サハラ以南アフリカの疎林やサバンナにすむカッコウです。南部アフリカではオナガオウチュウに托卵します。
- シロハラメジロ Zosterops abyssinicus
シロハラメジロは、目のまわりの白い輪が目立ち、山地の木立で小さな群れをつくる鳥です。
- ヤマキバシショウビン Syma megarhyncha
ヤマキバシショウビンはニューギニアの山地林に暮らす大型のカワセミ類です。近縁種より長いくちばしをもちますが、フオン半島の亜種では上くちばしの黒い部分がありません。
- オグロセッカ Cisticola dambo
オグロセッカは黒く長い尾をもち、繁殖期のオスは特徴的な歌と空中での動きを見せます。1931年、コンゴ・ザンベジ分水界沿いの調査では短い草の開けた場所で繁殖が確認され、記録はNasondoyeから東アンゴラまで続きました。
- シロスジハチドリ Heliomaster squamosus
ブラジル東部に分布するハチドリです。オスは繁殖羽と繁殖後のくすんだ羽色を季節で切り替えます。
- メジロヒヨドリ Iole propinqua
灰色から白色の目と黒っぽい縁が目立つヒヨドリです。果実と昆虫を主に食べ、森林の樹冠や中層で採食します。
- ノドジロマユシトド Poospizopsis caesar
ペルー南部のアンデス山地に分布するホオジロを持つ小鳥です。半湿潤の低木地で採食し、白い眉と喉、栗色の胸が特徴です。
- ヌマウタスズメ Melospiza georgiana
ヌマウタスズメは、カナダ中部からアメリカ東部の湿地に暮らす小鳥です。赤さび色の頭と翼が目立ち、浅い水辺で餌を探します。
- ズグロアメリカムシクイ Setophaga striata
北米北部の森で繁殖し、秋には海を越えて南へ渡る小鳥です。繁殖期のオスは黒い頭頂が目立ちます。
- フッケンミヤマテッケイ Arborophila gingica
胸の黒いえり模様と白い線が目立つキジの仲間です。中国南東部の山林や竹やぶにすみ、種子や果実、小さな動物を食べます。
- ギンイロシマアジ Spatula versicolor
ギンイロシマアジは、濃い茶色の頭と青緑色の翼の帯が目立つ小型のカモです。アルゼンチンの湖や川で見られます。
- オオズグロカモメ Ichthyaetus ichthyaetus
オオズグロカモメは黒海周辺からモンゴルまでで繁殖し、寒い時期には南へ移動します。香港では冬や渡りの時期に、河口の干潟で記録されています。
- ハイイロジカマドドリ Geositta maritima
ハイイロジカマドドリは、ペルー西部からチリ北部にかけて記録されています。植物のまばらな岩石砂漠で地面を歩き、虫や種子を探します。
- ジャワミヤマツグミ Cochoa azurea
ジャワ島の山地林にすむツグミの仲間です。オスは青色が目立ち、森林の中・上層でひっそり暮らします。
- コベニヒワ Acanthis hornemanni
高緯度の北極圏で繁殖する小型のヒワで、冬のブリティッシュコロンビア州では成オスがとくに白く見えます。
- ミミグロコタイランチョウ Phyllomyias plumbeiceps
コロンビアからエクアドルを経てペルー南部まで、アンデス山地に分布する小型のタイランチョウです。森林内で小さな無脊椎動物を探して食べます。
- クロハラムクドリモドキ Icterus wagleri
メキシコから中米の乾燥林や山麓の疎林にすむムクドリモドキの仲間です。オスの黄色と黒の模様がよく目立ちます。
- サビイロヤブチメドリ Argya subrufa
赤褐色の下面と濃い茶色の上面をもつチメドリです。西ガーツ山脈の林ややぶで、地面を歩いて食べ物を探します。
- ケープベルデヒメミズナギドリ Puffinus boydi
ケープベルデヒメミズナギドリはカーボベルデ諸島で繁殖する海鳥です。背や翼は暗く、腹側は白く、海では小魚や頭足類をとらえます。
- カワリサバクヒタキ Oenanthe picata
カワリサバクヒタキは、オスの黒白模様に複数の型があり、メスの色にも幅がある鳥です。カザフスタン南部では、乾いた山地や川沿いの崖で繁殖します。
- チャバラテリムク Lamprotornis hildebrandti
チャバラテリムクはケニアとタンザニア北東部に分布する留鳥です。乾いた林やサバンナの低木地で、家畜の群れの近くを歩いて餌を探す姿が記録されています。
- アフリカヒメコウテンシ Calandrella cinerea
アフリカヒメコウテンシはアフリカの草地にすむ小型のヒバリです。頭頂は赤褐色で、羽色には亜種による違いがあります。
- ルリカケス Garrulus lidthi
青い頭と赤褐色の体をもつ、奄美群島の固有のカケスです。森で鳴き声を響かせ、小さな群れで見られることがあります。