世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- バラガシラインコ Pionus tumultuosus
写真:thibaudaronson · CC BY-SA 4.0 名義亜種の成鳥は、緑色の体に暗い赤色の頭頂と後頭部、赤紫色の顔から胸の模様を持つインコです。ペルーとボリビアの湿った山地林に分布します。
- カレドニアオオハシヒタキ Clytorhynchus pachycephaloides
ニューカレドニアとバヌアツの湿った熱帯林に分布します。横に平たい嘴を使い、森や藪で無脊椎動物を探します。
- セグロシロバト Ptilinopus cinctus
白い頭と首、黒い背、灰色の腰と腹を持つハトです。白と黒の境目がくっきりした羽色が目印です。
- カンムリカワセミ Corythornis cristatus
青い冠羽と赤褐色の腹を持つ小さなカワセミです。水辺の枝にとまり、水へ飛び込んで魚などを捕ります。
- ハシジロヤブムシクイ Aethomyias spilodera
ハシジロヤブムシクイはニューギニアの森林で、低層から中層を活発に動いて昆虫を探す鳥です。褐色の上面、淡色の下面、淡い嘴が手がかりですが、羽色には亜種差があります。
- Pycnonotus leucops
北ボルネオに分布するヒヨドリの仲間です。黄色みのあるオリーブ色の体と灰色がかった淡い頭が特徴で、2023年のeBird分類更新はフラベッセントヒヨドリから独立した種として扱っています。
- フォークランドミソサザイ Troglodytes cobbi
フォークランド諸島の沖合の小島に残るミソサザイです。潮が満ちる場所の近くの草地や岩の海岸で小動物を探します。
- ツメナガセキレイ Motacilla tschutschensis
繁殖期のオスは黄色い下面と模様のある頭が目立ちます。湿った開けた場所で、地面近くの昆虫を探します。
- アンダマンバンケン Centropus andamanensis
頭や腹は灰褐色で、背・翼・尾には赤紫から青銅色がさすバンケンです。林縁や農地に現れ、マングローブの泥地を歩いて餌を探すと記されています。
- カリフォルニアカモメ Larus californicus
北米西部にすむ中型のカモメです。内陸の湖や川で繁殖し、季節により太平洋岸へ移動します。
- ヒノマルチョウ Erythrura psittacea
ヒノマルチョウはニューカレドニアだけにすむ小鳥です。赤い顔と尾、緑色の体の組み合わせが目を引きます。
- アフリカクイナ Canirallus oculeus
西・中央アフリカの低地熱帯林にすむクイナです。谷や小川沿いを使い、昆虫、カニ、カタツムリ、小さなトカゲなどを食べます。
- アイオキヌバネドリ Trogon comptus
アイオキヌバネドリはコロンビア西部からエクアドル北西部の湿った森に分布します。オスは緑色、メスは灰色を帯び、繁殖行動にはまだ分からない点があります。
- ヒマラヤムシクイ Phylloscopus reguloides
森林で昆虫を探す小さなムシクイです。繁殖期は標高の高い森で暮らし、冬は低地へ移る標高移動が知られています。
- キマユコゴシキドリ Tricholaema diademata
体長16〜17cmほどのゴシキドリです。標高600〜2100mの低木地やアカシア林などを利用し、果実を食べます。エチオピアのレイク・ラガノに音声記録があります。
- バラムネアメリカムシクイ Granatellus pelzelni
バラムネアメリカムシクイは、オスとメスで色が大きく異なり、森林の樹冠や林縁にすむ鳥です。
- サンロクツグミマイコドリ Schiffornis aenea
サンロクツグミマイコドリは、ペルー北東部アンデス山麓の山地林で記録されています。主要分布として狭い地域が示され、アマゾナス県南部では近年の記録が追加されています。
- カオジロハゲワシ Trigonoceps occipitalis
白い頭と赤い顔が特徴のハゲワシです。木のあるサバンナを行動圏とし、主に動物の死骸を食べます。
- シロハラクロガラ Melaniparus albiventris
シロハラクロガラは、黒い頭や胸に白い腹が映える小鳥です。東アフリカを中心に、西アフリカにも離れた分布域があります。
- トラフサギ Tigrisoma lineatum
トラフサギは赤褐色の長い首としま模様が特徴のサギで、水辺でじっと獲物を待ちます。成鳥と幼鳥では羽色が大きく異なります。
- シベリアジュリン Emberiza pallasi
シベリアジュリンは北アジアで繁殖する小型のホオジロ類です。香港では秋にまれな通過記録があります。
- クサシギ Tringa ochropus
細めのくちばしと暗い上面、白い腰が特徴のシギです。香港では主に渡りの時期や冬に低地の湿地で見られます。
- クビワコウテンシ Melanocorypha bimaculata
クビワコウテンシは、乾いた開けた草原を歩き回るヒバリです。胸の両脇の黒い斑点と、繁殖期のオスが空で響かせる長い歌が特徴です。
- ヒメハチドリ Selasphorus calliope
オスののどには赤紫色の筋が広がり、メスや若鳥の腹側には桃色がかった色が見られます。繁殖期は山地の草地や川沿いの茂みを使い、花の蜜と小さな昆虫を食べます。