世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- オビハシカモメ Larus delawarensis
写真:Rhododendrites · CC BY-SA 4.0 黄色いくちばしに黒い帯があるカモメです。内陸の湖や町の周りにも多く、海岸から離れた場所でも餌を探します。
- エンビセアオマイコドリ Chiroxiphia caudata
オスは青い体に黒い頭と翼、赤い冠羽があり、尾には長い中央羽があります。メスは緑色で、湿った森林にすみます。
- ズアカアリフウキンチョウ Habia rubica
東南ブラジルの資料に記録されたアリフウキンチョウです。オスは赤褐色から赤色、メスはオリーブ褐色で、森林の下層を小さな群れで動きます。
- Pomatorhinus bornensis
Pomatorhinus bornensisはボルネオ島、スマトラ島、マレー半島に分布します。Javan Scimitar Babblerから分けられた現行種で、長く下に曲がったくちばしを持ちます。
- タンザニアアカハシコサイチョウ Tockus ruahae
タンザニア中部・南部で記録されたアカハシコサイチョウの分類群です。原記載はTockus erythrorhynchusの亜種としてruahaeを記載しました。
- ウロコジアリドリ Grallaria guatimalensis
暗い赤褐色の体に、灰色の頭と背のうろこ模様があるジアリドリです。ペルーでは森林の地面で餌を探す姿が記録されています。
- ヨコジマスズメフクロウ Glaucidium capense
ヨコジマスズメフクロウは、アフリカ南部・東部の林で小動物を捕らえる小型のフクロウです。
- ヒガシシロハラセッカ Cisticola distinctus
ヒガシシロハラセッカは北部タンザニアの高地で記録されたセッカです。Clementsの2024年版ではWailing Cisticolaとは別種として扱われていますが、追加の裏付けが必要とも記されています。
- メガネムクドリ Sarcops calvus
メガネムクドリはフィリピン固有のムクドリ科の鳥です。2022年にルソン島スービック流域森林保護区で調べられた1巣では、コウライウグイスの托卵が記録されました。
- ミヤマエゾライチョウ Tetrastes sewerzowi
中国の山地林にすむライチョウで、茶色の体と細かな腹の模様が特徴です。春には木の芽や花も食べます。
- オニクイナ Rallus crepitans
オニクイナは、北米東部からカリブ海、中米北東部にかけての塩性湿地やマングローブにすむ大型のクイナです。赤褐色と灰色の体をヨシなどの草むらに隠し、干潟の縁を歩いて餌を探します。
- キノドミヤビゲラ Melanerpes flavifrons
キノドミヤビゲラは、黄色と赤の頭部が目を引くキツツキです。樹皮のすき間で餌を探し、果実や種子を中心に昆虫も食べます。
- チャオビオオガシラ Notharchus ordii
白黒の体に、白い喉と腹の間を横切る黒褐色の胸帯があります。アマゾン低地に斑状に分布します。砂地など土壌の乏しい森では一般に少ないとされます。
- オリーブヒワ Spinus olivaceus
黄色い羽が目を引く小さなヒワです。アンデス山脈東斜面の森林にすみ、オスには黒い頭の部分があります。
- ワキアカヒドリ Mareca sibilatrix
オスは頭が緑色に光り、メスは色合いが淡くなります。浅い水辺でほかのカモと集まり、岸辺で休みます。
- スミレオミカドバト Ducula rufigaster
灰色の頭、光沢のある緑色の背、赤褐色の腹と紫色に輝く尾が特徴の大型のハトです。ニューギニア周辺の森の樹冠で果実を食べます。
- コウゲンアリモズ Thamnophilus aroyae
ペルー南東部からボリビア中部まで、アンデス東斜面に分布するアリモズです。山地林の林縁や背の高い若い林にすみます。
- フタイロヤブモズ Laniarius bicolor
白い腹と黒い上面が目立つヤブモズの仲間です。川や湿地の水辺にある茂みでつがいになって暮らし、主に昆虫を食べます。
- Helopsaltes amnicola Locustella amnicola
Helopsaltes amnicolaは、額から背中がオリーブ茶色で、白いのどと腹を持つ鳥です。湿地や低木地などの半開けた環境にすみ、サハリン州の鳥類記録にも載っています。
- ハグロヒタキサンショウクイ Hemipus hirundinaceus
ハグロヒタキサンショウクイは、東南アジアの森林や林縁に暮らす鳥です。オスは黒と白、メスはより茶色みのある上面を持ちます。
- カッコウサンショウクイ Coracina striata
東南アジアの湿った林やマングローブ林にすみ、オスは灰色、メスは下面の横斑が目立つカッコウサンショウクイです。
- ピトケアンヨシキリ Acrocephalus vaughani
灰褐色の背と黄褐色の下面をもつ小鳥です。ピトケアン島の高い林のまとまりを利用し、開けた場所は避けると報告されています。
- エリモズチメドリ Gampsorhynchus torquatus
古い鳥類誌では、現在のエリモズチメドリをGampsorhynchus rufulus torquatusという亜種として扱い、上面が赤褐色で竹林や常緑林で採集されたと記します。
- タカネセンニョムシクイ Gerygone ruficollis
ニューギニア島の山地林にすむ小さなムシクイです。高い笛のような声が、少しずつ低くなってから同じ高さで続きます。