世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- マスカリンサンコウチョウ Terpsiphone bourbonnensis
写真:Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0 マスカリンサンコウチョウは、マスカリン諸島のレユニオン島とモーリシャス島にだけすむ森林性の鳥です。林冠下部で昆虫を食べ、飛び立って空中で獲物を捕らえます。
- アカメミカドバト Ducula pinon
アカメミカドバトは、灰色がかった紫色の体に暗い翼、赤い目の周り、赤褐色の腹をもつ大きなハトです。ニューギニアと周辺の島々の森林で、樹冠を中心に果実や木の実を食べます。
- コシジロショウビン Caridonax fulgidus
コシジロショウビンは、赤いくちばしと白い腹・腰が目立つショウビンです。小スンダ列島の森林や木のある農地にすみ、昆虫を食べます。
- ウグイストゲハシムシクイ Acanthiza reguloides
オーストラリア南東部の林や草地で見られる小鳥です。地面の落ち葉や枝の間で昆虫を探し、複数羽で行動することもあります。
- クロエリヒヨドリ Neolestes torquatus
クロエリヒヨドリは、黒い帯が首を囲むように見える鳥で、草丈の高いサバンナにすむつがいで見られます。
- コビトミソサザイ Uropsila leucogastra
メキシコから中央アメリカにかけてすむ、定住性のミソサザイです。林の茂みで昆虫やクモを探します。
- スジハラタヒバリ Anthus lineiventris
スジハラタヒバリは、赤道林帯の東から南にかけて斑状に分布するタヒバリです。胸から腹の太い縦じまと、翼や尾の淡い黄色の羽縁が見分ける手がかりです。
- ウロコバンケンモドキ Dasylophus cumingi
フィリピンの森林にすむカッコウの仲間で、木の上で昆虫を探します。
- ハシグロクロハラアジサシ Chlidonias niger
北米亜種のハシグロクロハラアジサシは、繁殖期に淡水湿地の上を飛び、小魚や昆虫を捕らえます。
- ハゴロモシチホウ Lonchura cucullata
サハラ以南のアフリカに広く分布する小さな群れ性の鳥です。南部アフリカの資料は、草の種を群れで食べる様子と、草地や林の縁での暮らしを紹介しています。
- アメリカオオバン Fulica americana
黒っぽい体と白いくちばしを持つ水鳥です。アヒルのように泳ぎますが、足指に広いひだがあり、水草を食べます。
- ビルマキヌバネドリ Harpactes wardi
オスとメスで色が大きく異なるキヌバネドリです。ヒマラヤ東部の標高の高い常緑樹林で暮らします。
- ヤナギムシクイ Phylloscopus plumbeitarsus
ヤナギムシクイは、翼の2本の筋と目の上の線が目立つ小さなムシクイです。木の中ほどで活発に採食し、繁殖地と越冬地の間を移動します。
- レンガフウキンチョウ Piranga flava
南米東部・南部の疎林や森林縁に分布するフウキンチョウです。ボリビアでは低地群が東アンデス斜面のコチャバンバ以南やサンタクルス低地に記録され、アルゼンチンでは国立公園などの保護区にも広く記録されています。
- アカクロクマタカ Spizaetus isidori
頭に黒い冠羽があり、胸から腹は栗色に黒い斑点が入る大型のワシです。南米北西部の湿った森で、樹上性の哺乳類や大型の鳥を捕らえます。
- ハイエボシガラ Baeolophus inornatus
ハイエボシガラは冠羽が目印の小鳥で、米国西海岸の乾いたオーク林に暮らします。つがいは一年を通して縄張りを守ります。
- チュウサギ Ardea intermedia
水田に多く、コサギとダイサギの中間くらいの大きさのサギです。
- ナナスジホオジロ Emberiza tahapisi
ナナスジホオジロは、岩の多い丘陵や山の斜面で種や昆虫を探すホオジロ類です。
- アメリカヒバリシギ Calidris minutilla
アメリカヒバリシギは小型のシギで、黄緑色の脚が目印です。北米北部で繁殖し、冬は米国南部から南米北部まで移動します。
- デュポンヒバリ Chersophilus duponti
デュポンヒバリは淡い眉斑と、白く縁取られた短い尾が特徴です。乾いた草地の地面で種子や昆虫を食べます。
- オジロルリムネハチドリ Urochroa leucura
オジロルリムネハチドリは、ペルー北部の東アンデスを中心に、コロンビアとエクアドルにも分布します。湿った山地林にすむハチドリです。
- シンジュアリモズ Megastictus margaritatus
アマゾン低地の林内で暮らすアリモズの仲間です。オスとメスで羽色が異なり、ペルーでは北東部・中東部にも記録があります。
- ロンドニアオニキバシリ Lepidocolaptes fuscicapillus
ロンドニアオニキバシリは、アマゾン南部の湿った低地林にすむキバシリです。白い縦斑の多い下面と、樹冠での採食が特徴として記されています。
- ソマリアヤブモズ Laniarius nigerrimus
ソマリアヤブモズについての研究は、ケニア北部とソマリア南部の低木サバンナにいる全身黒い個体群を、本種 Laniarius nigerrimus として区別しました。日中に活動し、昆虫などの無脊椎動物を食べる定住性の鳥です。