世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- クロオビトビ Elanus scriptus
写真:Frank Pierce · CC BY-SA 4.0 クロオビトビは、翼の裏にM字やW字に見える黒い模様をもつオーストラリアの猛禽です。半夜行性で、ネズミ類を主に食べます。
- Nesotriccus maranonicus
ペルー北部の乾いたマラニョン川流域にすむ小型のヒタキです。灰褐色の体に淡い翼帯が2本あり、虫やヤドリギなどの実を食べます。
- マルケサスショウビン Todiramphus godeffroyi
マルケサスショウビンは、マルケサス諸島のタフアタ島で2011年の調査により確認されました。森では昆虫や小さなトカゲを食べ、樹洞に巣を作ります。
- ハマヒバリ Eremophila alpestris
北米の開けた土地にすむ小鳥で、地面を歩いて種や虫を探します。オスの頭には角のように見える短い羽毛が立つことがあります。
- ノドジロサザイチメドリ Gypsophila crassa
ノドジロサザイチメドリは、ボルネオ島の山地林にすむ小さな鳥です。褐色の体に淡い眉と喉が浮かび、暗い谷あいの下草で見つけにくいことがあります。
- ミドリモズチメドリ Pteruthius xanthochlorus
ヒマラヤから中国南部にかけての山地に分布する小型の鳥です。オスは灰色の頭とオリーブ色の背、メスはより淡い灰色の頭を持ちます。山地の針広混交林やナラ・シャクナゲ林で記録され、地域によって標高を移動する個体もいます。
- キタシロボウシオタテドリ Scytalopus atratus
ペルー東部アンデスの湿った山地林にすむ小鳥です。地面近くで採食するため、姿を見つけにくいとされています。
- チャイロキンパラ Lonchura kelaarti
チャイロキンパラは、地域によって腹や背の色・模様が異なる小鳥です。インド南部の丘陵からスリランカに分布し、草や雑草の種、稲を食べます。
- オナガテリムク Lamprotornis caudatus
オナガテリムクは、緑色に光る背と紫色の長い尾が目を引く、アフリカのムクドリです。
- オナガベニサンショウクイ Pericrocotus ethologus
オナガベニサンショウクイは、オスの黒い頭と赤い翼が目立つ山地の鳥です。木々の上部で昆虫を探し、繁殖期以外は群れで過ごします。
- ヒメヨシゴイ Botaurus minutus
ヨーロッパの個体群はハトほどの大きさの小型のサギで、翼に淡い色の斑があります。ヨシ原に身を隠し、薄明時に活動します。
- チャガタスズメモドキ Rhynchospiza stolzmanni
茶色の背に細い縦斑、縞のある頭、灰色の下面を持つスズメ類です。低木地の地面で採食し、主な記録地はペルー北西部で、エクアドルにも分布します。
- オオハクセキレイ Motacilla maderaspatensis
オオハクセキレイは黒と白の羽色、長い尾、太い白い眉斑が目印です。水辺で尾を振りながら歩き、波打つように飛びます。
- Rhopospina alaudina Porphyrospiza alaudina
アンデスの開けた場所で地上採食をするホオジロ類です。オスは灰色で尾に白い帯があり、メスは褐色で縦じまが目立ちます。
- ガラパゴスミズナギドリ Puffinus subalaris
ガラパゴス諸島に固有の海鳥で、沿岸に多く見られます。1965年の現地研究は、当時の分類名である Audubon's Shearwater の亜種 subalaris として、魚群の近くで採食する様子を記録しました。
- クロボシアサナキヒタキ Cichladusa guttata
家スズメほどの大きさで、日中は落ち葉や茂みの中で餌を探します。昆虫や植物の一部を食べ、ヤシの木に巣を作ります。
- シコンコメワリ Amaurospiza concolor
エルサルバドルのエル・インポシブレでは、林の下層の生きた竹林とほぼ常に結び付いて記録されています。2023年の研究は南米アンデス側のaequatorialisを別種として扱うよう提案しています。
- ハイイロアメリカカッコウ Coccycua cinerea
赤い目の縁と青みがかった灰色の頭をもつカッコウです。単独で木の中ほどを使い、アルゼンチン中東部の在来林では樹木に巣を作る繁殖個体が調べられています。
- ヒメアマツバメ Apus nipalensis
ヒメアマツバメは、黒っぽい体に白いのどと腰の帯が見えるアマツバメです。空を飛びながら虫を捕らえ、森や町の上空を飛びます。
- クロラケットオナガ Crypsirina temia
クロラケットオナガは、黒い羽に緑の光沢があり、尾の先が左右へ広がる細身のカラス科の鳥です。タイの林縁や竹林などで、つがいや小さな群れで餌を探します。
- チャバラオオコノハズク Megascops watsonii
チャバラオオコノハズクは、灰色型と赤褐色型があり、耳羽の長さにも幅があるフクロウです。森林の内部を好みます。
- ズグロゲリ Vanellus tectus
黒い頭と白い顔の帯、長い冠羽が目立つゲリです。くちばしは赤く先が黒色で、脚はピンク色です。アフリカの乾いた草地や砂地などで暮らします。
- アカエリシジュウカラ Periparus rufonuchalis
西ヒマラヤから中央アジアの山地に分布するシジュウカラの仲間です。オスは黒い頭と白い頬が目立ちます。
- マミジロマルハシ Pomatorhinus schisticeps
マミジロマルハシは、少し下に曲がった黄色いくちばしを持つ中型の鳥です。白い眉があり、胸は白く見えます。