世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- アオヒゲタイヨウチョウ Aethopyga shelleyi
写真:Rackk67 · CC BY-SA 3.0 パラワン諸島の森林にすむタイヨウチョウです。オスは紫色に光る頭と赤い背・首、メスはオリーブ色を基調とする落ち着いた色合いです。
- ヤブクロムクドリモドキ Dives warczewiczi
ヤブクロムクドリモドキは、ペルー西部のアンデス山麓などに分布する黒い鳥です。低木地や木がまばらな場所で餌を探します。
- サバンナシトド Passerculus sandwichensis
サバンナシトドは草地にすみ、短い尾と胸の細かな縦斑が目立ちます。繁殖期には昆虫、冬には種子を多く食べます。
- シラボシモリチメドリ Stachyris leucotis
シラボシモリチメドリは全長14〜15cmほど。日中、常緑林の下層で暮らし、地面で無脊椎動物を探します。
- ウズラクイナ Crex crex
背の高い草に隠れて暮らす、小型のクイナ類です。姿より先に、きしむような鳴き声に気づくことがあります。
- ズグロトサカゲリ Vanellus miles
黄色い顔の肉垂れと翼のとげが目立つ、開けた場所で暮らすチドリの仲間です。
- ニューヘブリデスヒタキ Neolalage banksiana
バヌアツの森林に固有のヒタキ科の鳥です。黒白の羽に黄色い下面が映え、森林下層のつる植物が絡む場所でペアや小家族群を見かけます。
- ケープベルデヒメミズナギドリ Puffinus boydi
ケープベルデヒメミズナギドリはカーボベルデ諸島で繁殖する海鳥です。背や翼は暗く、腹側は白く、海では小魚や頭足類をとらえます。
- コズアカコシアカツバメ Cecropis abyssinica
コズアカコシアカツバメは、赤褐色の頭と腰、濃い青色の背、筋のある白い腹をもつツバメです。飛びながら虫を捕り、泥の巣を作ります。
- ハリオマイコドリ Pipra filicauda
オスは長い針金状の尾羽を使って求愛します。ベネズエラ南部のアマゾン低地林でも、オスの繁殖行動が調べられています。
- Corvus minutus
キューバ西部に固有のカラスです。主に低地の耕作地やヤシが点在する場所で、地上を歩いて昆虫や果実などを探します。
- セネガルショウビン Halcyon senegalensis
セネガルショウビンは、背と翼が青く、腹が白いアフリカのカワセミです。南部アフリカの地域資料では、夏の渡り鳥として記録されています。
- ソマリアコヒバリ Alaudala somalica
東アフリカの開けた乾燥草原にすむヒバリです。赤褐色の上面には黒い縦すじがあり、胸にも濃い縦すじがあります。
- ハゲクビカザリドリ Gymnoderus foetidus
アマゾン流域など南米北部の湿った森林にすむ大型のカザリドリ科の鳥です。オスは翼が銀灰色で、顔と首の下部に青い裸出皮膚があります。
- コウオクイワシ Icthyophaga humilis
川や湖の周辺で見られる小型のワシです。成鳥は白い腹と黄色い目が目印で、山あいの流れの速い川をよく使います。
- タテジマサボテンミソサザイ Campylorhynchus nuchalis
ベネズエラ中部のサバンナや木立のある低地で記録された、白黒の縞が目立つミソサザイです。現地調査では、小さな群れの仲間が繁殖を助け、巣を守りました。
- ワキアカオリーブツグミ Turdus abyssinicus
東アフリカの高地を中心に分布し、森林・低木地・水辺などで記録されるツグミです。IUCN評価は標高に応じた移動を記録しています。
- コロンビアヤマフウキンチョウ Anisognathus melanogenys
コロンビア北部のシエラネバダ・デ・サンタ・マルタに限られるフウキンチョウです。青と黄色の羽に黒い顔が目立ちます。
- ベニビタイキンランチョウ Euplectes hordeaceus
繁殖羽のオスは赤と黒、非繁殖羽のオスは黄褐色と白の羽色です。湿った草地や水辺の農地にすみ、地上で種子や穀物を食べます。
- キバラアカメモズモドキ Vireo flavoviridis
キバラアカメモズモドキは、ふだんメキシコ・中央アメリカで繁殖し、南米の低地熱帯林で冬を過ごします。テキサスでの繁殖はまれで、カリフォルニア沿岸の秋の記録は進路を誤った個体とみられます。
- ホオジロニショクアリドリ Gymnopithys leucaspis
ホオジロニショクアリドリは、背が栗色で、喉と腹の中央が白く黒い縁取りがあります。アマゾンのterra firme林の下層で、軍隊アリの群れに付き添うことが多い鳥です。
- ハイガシラシュウダンハタオリ Pseudonigrita arnaudi
基亜種の成鳥は淡い灰色の頭頂と砂色の体を持つ小型のハタオリです。白い目の縁と黒い嘴が目立ちます。
- Calamonastes stierlingi
Miombo林にすむ小型の鳥です。モザンビーク北部の調査では、チタガル山とサンガ山の下部斜面で見つかり、1日に最大4羽の縄張り個体が記録されました。
- ヒスパニョラモリタイランチョウ Contopus hispaniolensis
イスパニョーラ島の森にすむ小型のタイランチョウです。背は暗い灰緑色で、のどは灰色です。止まり木から飛び立ち、空中の昆虫を捕らえて戻ることがあります。