世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ホウロクシギ Numenius madagascariensis
写真:DickDaniels (http://theworldbirds.org/) · CC BY-SA 3.0 北半球で繁殖し、渡りの途中に日本でも見られる大型のシギです。干潟で長いくちばしを使って餌を探します。
- Agapornis canus
マダガスカルに自生するボタンインコの仲間です。オスは頭から胸が淡い灰色で、メスはその部分も緑色です。野生では草の種子を食べます。
- オリーブオニキバシリ Xiphorhynchus triangularis
ペルーの東アンデスの湿った山地林にすむキバシリです。赤茶色の尾と、喉や胸に散る黄褐色の斑が目印で、森の中層から樹冠で餌を探します。
- ミクロネシアミツスイ Myzomela rubratra
ミクロネシアミツスイは、赤と黒の羽色をもつ花蜜食の鳥です。花の蜜を求めて動き、マリアナ諸島の亜種ではグアムの個体群が1986年までに失われ、現在はロタ・サイパン・テニアンに残ります。
- カラフトムシクイ Phylloscopus proregulus
カラフトムシクイは、頭の縦縞と黄色い腰が目立つごく小さな鳥です。北アジアで繁殖し、中国中部やヒマラヤ方面まで分布します。
- ゴマフヨタカ Caprimulgus tristigma
ゴマフヨタカは、岩の多い斜面や峡谷にすむ夜行性のヨタカです。薄明に飛びながら昆虫を捕らえ、岩の空洞に卵を産みます。
- アオボウシインコ Amazona aestiva
緑色の体に青い額と黄色い顔が目立つ大型のインコです。南アメリカの森林やサバンナで、木の実などを食べます。
- アンボンメジロ Zosterops kuehni
インドネシアのアンボン島を主な分布域とするメジロです。湿った低地林や低木地、農村の庭で見られ、白いアイリングと黄色い喉が目立ちます。
- ズアオカモメ Chroicocephalus cirrocephalus
南米東部の基亜種では、成鳥は繁殖羽になると頭に淡い灰色の部分が現れます。
- レイサンマガモ Anas laysanensis
レイサンマガモは、昼は植生の陰に隠れ、夜に塩湖の周りで採食する小型のカモです。現在の自然分布はレイサン島で、ほかの環礁には移送個体群があります。
- アオクロツリスドリ Cacicus solitarius
アオクロツリスドリは黒い体と淡い色のくちばしをもつ鳥で、アマゾン地域の密な林床を一羽かつがいで探し歩きます。
- アフリカショウドウツバメ Riparia paludicola
アフリカショウドウツバメは褐色系の小型のツバメです。よく見られる淡色型は腹が白く、少数の褐色型では腹も褐色です。
- ヤマミソサザイ Troglodytes solstitialis
幅広い淡い眉斑と赤褐色の上面が目立つミソサザイです。ペルーのアンデス山地の湿った森林や低木地で、混群とともに餌を探すことがよくあります。
- アカバネムシクイ Heliolais erythropterus
サハラ以南のアフリカに広く分布するムシクイの仲間です。林冠の下に草や低木が茂る林で暮らし、驚くと小さな群れで木の上へ飛び上がります。
- ブロンズタイヨウチョウ Cinnyris cupreus
繁殖期のオスは銅色に光る頭が特徴ですが、暗い場所では黒っぽく見えることがあります。草原や低木地、庭などにすみ、ガーナにも留鳥として分布します。
- クリボウシアメリカムシクイ Basileuterus delattrii
クリボウシアメリカムシクイは、中米の森林と二次林にすむ小鳥です。2020年の論文は、クリボウシの分類群をRufous-capped Warblerの亜種群として扱い、成鳥の色と地域差を比較しています。
- セアカハゲラ Veniliornis callonotus
エクアドル西部からペルー北西部を中心に記述される、小型で色鮮やかなキツツキです。赤い背と白い下面、オスとメスで異なる頭頂が特徴です。BirdLifeの国別記録にはコロンビアも含まれます。
- クリチャヒワ Serinus alario
オスは黒・白・栗色が組み合わさった姿で、メスは灰褐色の頭に栗色の背と尾があります。乾燥した低木地で雨の後に実る種子を追って移動します。
- シロハラチャイロヒヨドリ Phyllastrephus terrestris
南部アフリカの常緑林で、林床の落ち葉を探るヒヨドリです。警戒心が強く、繁殖期以外は小さな群れで動くことがあります。
- マダガスカルシャコ Margaroperdix madagarensis
マダガスカルシャコは、色彩豊かな羽をもつ地上性のシャコです。昼に種子やベリー、小さな昆虫を探し、つがいや家族群で過ごします。
- チャノドハタオリ Ploceus xanthopterus
チャノドハタオリは、水辺のアシ原に巣をつくるハタオリドリです。繁殖期のオスは黄色い体と栗色の顔・喉が目立ちます。
- ノドジロガビチョウ Pterorhinus albogularis
成鳥はオリーブ褐色の上面、赤褐色の頭頂、白い喉を持つと記されています。Oiseaux.netのページは西部のwhistleri個体群と東部の個体群を分けて説明します。
- クビワツグミ Turdus torquatus
オスには白い胸の斑、メスにはクリーム色の胸の斑があり、翼には銀色がかった部分があります。
- パプアマミムナジロバト Pampusana jobiensis
ニューギニア周辺に分布するハトです。ニューギニアなどの亜種では、濃い紫色の背と白い胸の斑が目立ちます。