ベネズエラ南西部タチラ州の雲霧林で再発見された地上性のジアリドリです。2016年に再確認されましたが、知られている分布は狭く、詳しい暮らしはまだよく分かっていません。
体長は約17〜18cm。目立たないオリーブ色、茶色、赤褐色、黒色を帯び、冠は灰色がかっています。胸の下部と脇は淡く、薄い灰色の横じまがあり、喉元にはクリーム色のひげ状斑があります。
落ち葉の間で昆虫を探し、とくにアリを食べます。地上性であることが記録されていますが、繁殖や季節移動は資料から確認できません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。