スピッククイは、ブラジル北東部のカアチンガで暑さへの体の反応が調べられたテンジクネズミ科の動物です。目の周りや耳などから熱を逃がす働きが研究されています。
カアチンガで調べた個体では、目の周り、目の前、耳、ひげの周辺の表面温度が高く、熱を逃がす部位として確認されました。
調査では、周囲の暑さで放射による熱の放出が難しくなると、蒸発による熱の放出が増えました。これは試験した温度条件での結果です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。