バヌグ島の低地熱帯雨林で記録された、背中がシナモン色、腹がクリーム白色のネズミです。2017年の解説は、切り倒された木から得られた亜成体の標本1点に基づいています。
背面はシナモン色で、毛は根元が黄褐色、中央が灰色、先端がシナモン色です。腹側はクリーム白色で、背面から腹側へ色が薄くなります。足は幅広く長く、上側は茶色、裏側はピンク色です。尾は捕獲時に傷んでいました。
2017年の解説にある標本は、標高145mの低地熱帯雨林で、切り倒されたカプチュの木から得られました。ココナツやカナリウム属の実を食べるという報告があり、夜行性・樹上性は推定とされています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。