ソマリハネジネズミは、体よりかなり長く見える尾をもつ小型のハネジネズミです。ジブチ南部の記録では、低い茂みの下にペアで身を寄せる姿も観察されました。
尾の先には比較的長い毛があり、尾は頭から胴までよりかなり長く見えます。
ジブチ南部の観察では、ペアが低い茂みの下で静かに休み、近くを歩き回ったあと同じ隠れ場所へ戻る様子が記録されました。
目の周りの淡い輪は、後ろの濃い斑で途切れます。鼻鏡の下側にも毛が生え、尾の先寄りには長い毛の房があります。頭胴長は歴史標本6個体で122〜148 mmと報告されています。研究者はこれらの特徴を、2019年にジブチで得た標本の同定にも使いました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。