ベネズエラから南米南部まで、離れた地域に分布する小型の鳥です。研究では、地域集団ごとに定住・部分的な移動・渡りが異なり、羽色も季節で変わる記録が示されました。
研究で集めた写真では、10〜4月は頭頂が黒い鳥が多く、5〜9月には黒い羽へ褐色が混じるか、頭頂が主に褐色の鳥が多くなりました。写真記録が少ない北の定住集団は、この季節比較に含まれていません。
ブラジル南部リオグランデ・ド・スル州の大学構内で記録された幼鳥1羽は、冠水地のそばにある低い茂みと木本植生の下層で捕獲されました。これは一地点の観察記録です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。