ニールコミミネズミは、タイの石灰岩カルストや洞窟に関係するネズミ科の齧歯類です。28地点の標本を調べた研究では、タイ国内に西・中央・北・北東の4つの大きな集団が示されました。
尾はおおむね暗色で、上面の暗色は長さの約3分の2に及びます。白色の部分との色差は強く目立ちません。
タイの石灰岩カルスト地帯に生息し、洞窟を利用します。225個体を28地点で調べた研究では、地理的に近い場所どうしでも集団間に強い遺伝的な分化が確認されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。