MDDは本種を独立種 Cephalophorus rubidus としています。一方、2025年のIUCNアンテロープ専門家グループの写真図鑑は、レッドリストに基づきクロハラダイカーの亜種として扱っており、資料によって分類が異なります。
鮮やかな赤色で密な羊毛状の毛に覆われ、腹側はより淡色です。額に暗い筋があり、肩と前脚は色が濃く、後脚の下部は黒っぽくなります。短い尾は上が暗色、下が淡色です。
観察例は少ない種です。報告では昼夜を問わず活動し、ふつう単独で見られます。ルウェンゾリ山地の高所にある草原、ヒース林、湿地の縁、岩の多い斜面で記録されています。食べ物を直接調べた観察はありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。