ボルネオガマグチヨタカはボルネオ島の山地林にすむ鳥です。Kubah国立公園では低地での記録もあり、観察されたオスは黄色い目と顔の長い毛をもっていました。
Kubah国立公園で観察されたオスは、幅広く先の曲がったくちばし、黄色い目、目の上の淡色線、長い顔の毛をもちました。喉や胸、腹には白く黒く縁取られた斑点がありました。
Kubah国立公園の巣では、観察されたオスが直立した姿勢でほとんど動かず、蚊を捕らえる様子が記録されました。別の年に見られたつがいは羽づくろいもしていました。
2013年5月4日のクバ国立公園の巣は、標高約250mの森林内で、地上約8mの横枝にありました。大きな葉の下にあり、白い綿羽を積んだような杯形でした。
2017年8月12日のクバ国立公園では、つがいが横枝に並んで休み、メスが葉のように体を揺らして離れると、オスが近寄りました。2羽が枝に沿って横へ移動することもありました。
2017年8月にクバ国立公園で見られたつがいでは、メスはオスより赤褐色が強く、肩や腹の白斑は少なく小さめでした。首の後ろの白い帯も細いものでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。