繁殖期は赤褐色の首と目の後ろの黄橙色の羽飾りが目立ち、冬には灰色と白の姿になります。
繁殖羽では頭と背が黒灰色、首が赤褐色で、目の後ろに黄橙色の羽飾りがあります。非繁殖羽では上面が灰色、下面が白く、黒い頭頂と白いほおが目立ちます。
水草の生える浅い淡水池で繁殖し、水に潜って小魚や水生昆虫などを捕らえます。
北米ではオスとメスが巣の場所を選び、水草を積んで巣を作ります。卵は3〜8個で、両親が約23〜24日間交代で温めます。
北米では両親がひなを守って世話をします。ひなが約2週齢になると、親同士でひなを分けて、それぞれが別のひなを世話することがあります。
北米の幼鳥は非繁殖羽の成鳥に似て、黒い頭頂と白い頬を持ち、首には灰色味があります。くちばしは短くまっすぐです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。