キメジロハエトリは、黄みのある腹と目の後ろで太くなる淡い黄色のアイリングが目印です。コスタリカの山地では、湿った森の林冠や林縁を使います。
成鳥は背と頭が緑がかったオリーブ色で、翼は黒っぽく、黄褐色からオリーブ色の翼帯があります。淡い黄色のアイリングは目の後ろ側で太く、腹は黄色、胸には黄土色が差します。幼鳥は上面がより茶色く、翼帯が幅広く鮮やかです。
コスタリカでは、湿った山地林の林冠や林縁、二次林、樹木プランテーションで暮らします。繁殖後は単独でいることが多く、混群にはあまり加わりません。同資料は3〜6月の繁殖、2〜3卵、メスによる17日間の抱卵を記しています。
成鳥の上のくちばしは黒く、下のくちばしはオレンジがかった肌色で、脚は灰色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。