北アフリカの乾燥地に暮らすノガンの仲間です。まばらな草や低木のある砂地・石の多い半砂漠を利用します。
オスは求愛時に首の飾り羽を立て、頭をその羽の中に隠すような姿勢で走ります。
昆虫などの小動物や植物の芽を食べます。北アフリカの個体群には、あまり移動しないものと部分的に移動するものがあります。
カナリア諸島では地面の浅い巣に1〜3個の卵を産み、メスだけが約23日温めてひなに餌を与えます。かえったひなは巣を出て母親の後をついていきます。
カナリア諸島では、繁殖期以外には群れで餌を探すことがあります。半砂漠の平原や砂丘、低木のある石の多い丘を利用します。
カナリア諸島の亜種は背が暗めで、斑点が多く、首に黒い羽の長い列が2本あります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。