コウチヤチマウスは、ブラジル南部からアルゼンチン北東部などの湿った森林にすむネズミです。背の毛は柔らかく、背中の黒い筋はある個体とない個体があります。
毛は柔らかく密で、背中は濃い茶色から灰褐色です。後頭部から尾の付け根まで続く黒い筋は、ある個体と目立たない個体があります。尾は頭と胴を合わせた長さと同じか、それより長いことがあります。
主に夜に活動し、ふだんは地上を使いますが、よく登り、季節によって林冠の下の枝葉も利用します。食べ物として果実、種子、無脊椎動物、菌類が記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。