フィリピンのルソン島にだけ分布するチメドリです。山地林だけでなく、開けた林や二次林、低木地でも記録されています。
体長は約15cm。顔はくすんだ栗色で、頭頂と後頸は灰色、目のまわりには途切れた白い輪があります。胸は黄褐色で、翼と尾はオリーブ褐色です。
種子、果実、クモ、甲虫などを食べ、植生の中層から下層で餌を探します。単独、つがい、小群で見られ、繁殖期は4〜6月とされています。生息環境は主に標高1000m以上ですが、低地の記録もあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。