長い首と脚を持つ北米の大型のツルです。湿地や草原で餌を探し、渡りや冬には大きな群れをつくります。
成鳥は灰色の体に赤い頭頂の皮膚が見え、首と脚が長く、後ろには垂れた羽があります。若鳥は頭頂が赤くなく、体に赤茶色が混じります。
草原や浅い湿地で種や穀物、木の実、虫などを探します。渡りや冬には家族やほかの個体が集まり、とても大きな群れになることがあります。
北米ではオスとメスが植物を集めて巣に積み、主にメスが形を整えます。卵は1〜3個で、温める期間は29〜32日です。
北米の渡りをする家族は冬の間も一緒に過ごし、若い鳥は翌春、生後9〜10か月ごろに親から離れます。
成鳥の頬は淡色で、脚は黒色です。幼鳥には成鳥のような淡い頬がありません。飛ぶときは首と脚を伸ばします。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。