キノドヒラハシタイランチョウは、アンデス山地の雲霧林の下層にすむ小型の鳥です。分布は点在し、コロンビアのリオ・ルミヤコでは標高1370mで調査記録があります。
頭は赤褐色で、くちばしと目の間に黄色い斑点があります。背はオリーブ色、腹側は淡い黄色で、幅の広く平たいくちばしは上が黒っぽく下が淡色です。頭頂の白い斑点は、羽毛の先が黒く、野外ではたいてい隠れています。
雲霧林の下生えを利用します。見通しのよい場所の枝に長く動かず止まることがあると記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。