パウリナ石灰岩ネズミは、ラオス中部カムアン県の石灰岩カルスト地域で記載されました。原記載では、岩の多い斜面の森林や低木・竹が混じる場所で捕獲されています。
体毛は濃い灰色から黒っぽく、腹側の毛はやや淡い灰色です。足裏の肉球はとても大きく膨らんでいます。
標本は石灰岩の岩場で、急な斜面や岩塊の間から得られました。周囲には劣化した落葉林、低木、竹が混じっていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。