台湾の中標高の森林にすむ固有種です。以前は中国のバフィーガビチョウを同種の亜種に含めていましたが、現在の記録は台湾に分布する本種を扱います。
オスとメスはよく似ており、栗褐色の頭・首・胸・背・翼・尾に、細かな鱗状の模様が見られます。目の周りは青く、後方は黒色で、腹は煙灰色、尾の下は白色です。
中・低標高の広葉樹林で、林の下層や灌木を群れで動きます。昆虫を中心に、果実や種子も食べ、口笛のような変化に富む声を出します。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。