中央アジアの草原や半砂漠にすむ、耳の大きなキツネです。
アカギツネよりやや小さく、耳と脚は大きめです。背は灰色から赤みがかった灰色、腹は白っぽく、毛は厚くやわらかです。
ネズミ類を主に食べ、耳で物音を探して跳び上がり、獲物に飛びかかります。
冬に雪が深く餌を探しにくいと、南へ移動することがあります。ほかの動物が掘った巣穴を使い、冬には小さな群れで狩ることもあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。