コスタリカとパナマの高地からアンデス山地、ベネズエラ南部のテプイ地域に分布するフウキンチョウです。ボリビアではユンガスやラパス・コチャバンバの山麓で、森林縁や日陰のコーヒー畑に記録されています。
北西ペルーの種記録では、成鳥のオスは赤色で、目の前方は灰色です。メスは背側が黄褐色、下面が橙黄色で、オスとメスとも嘴は太く暗色です。
北西ペルーでは単独かつがいで、渓流沿いの林、半開放地、農地の縁や果樹園で採餌します。ボリビアのラパス・コチャバンバでは、山地のlutea集団がユンガスや山麓の半湿潤〜湿潤林の縁、日陰のコーヒー畑、木が点在する開地にまれ〜ややまれに記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。