アフリカの湿地や水辺の草むらにすむ小型のヒタキです。暗褐色の上面と白い喉・腹が目立ち、胸の色や広がりには個体差があります。
全長約13cm。成鳥は暗褐色の上面と白い喉・腹をもち、胸の灰色または鈍褐色の斑が腹へ広がる範囲には個体差があります。亜種間にも羽色差が報告されており、ここでは特定の亜種の型と断定しません。
沼地、池の縁、ヨシや水辺の草が茂る場所を使い、昆虫などを葉や水辺から拾ったり、短く飛び出して捕らえたりします。ガンビアの5地点では1997〜2019年に14件の繁殖観察が集められ、産卵は10月、11〜12月、3〜4月に記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。