南・東南アジアの森林にすむ中型のネズミです。夜行性で樹上性があり、活動しないときはつるや茂った葉の中に隠れることがあります。
体毛は密でなめらか、全体にくすんだ灰色で、黄褐色やオリーブ色を帯びることがあります。背は白〜クリーム色の腹側とはっきり分かれ、腹側に茶色や黄褐色の斑点が出ることもあります。尾は細く毛に覆われ、根元側は濃い茶色で、先端に毛房はありません。
生息環境として季節性落葉林や熱帯常緑林、軽く攪乱された森林、自然林・二次林が挙げられています。
夜行性・樹上性で、活動していないときはつるや密生した葉の中に隠れることがあります。木でよく捕獲されますが、地上や低木でも時折捕獲されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。