アンゴラ北西部のエスカルプメントで記録された小型のガラゴです。湿った高木林で多く観察されますが、川沿いに木が残る半乾燥のバオバブ林でも記録されています。樹上の中〜高い場所で枝を登ったり跳んだりし、地面での観察は報告されていません。
灰褐色の小型のガラゴで、尾は胴より濃く、長い毛が生えています。顔はやや灰色で、鼻筋には短く幅の広い白い線があります。
野外観察では、地上2〜32 mの枝の上を登ったり跳んだりし、観察高の中央値は12 mでした。湿った高木の一次林・二次林で多く見られ、半乾燥のバオバブ林では木の並ぶ水路沿いで確認されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。