ベネズエラ南部、ギアナ西部、ブラジル北部のテプイ山地にすむミソサザイです。暗褐色の姿で林床を歩き、滑らかに音程が上がる長い歌を響かせます。
成鳥は暗いチョコレート色の頭頂を持ち、背と腰には赤みが差します。喉は頭頂より明るい褐色で、胸から腹の上部には細かな縁取り模様が目立ちます。
林床を歩きながら過ごすことが多く、姿を見つけにくい鳥です。歌は短い導入音のあと10〜20秒ほどかけて滑らかに上昇し、渡りをしない留鳥です。食性は詳しく調べられていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。