メキシコ南東部からコスタリカにかけての、しめった常緑樹林の林床で暮らすミソサザイです。茂みや落ち葉に隠れ、歌声を頼りに見つかることがあります。
成鳥は背と翼が暗褐色で、羽の縁に黒い鱗状模様があります。喉と胸は灰色地に黒い鱗模様があり、翼には淡い斑点、くちばしと脚には黒色が見られます。幼鳥は全体に淡く、喉と胸は灰色やクリーム色を帯びます。
林床の落ち葉や植物片の間を探り、昆虫やクモなど小さな無脊椎動物を食べます。歩くとき、尾を地面に打ちつける行動も記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。