東南エクアドルと北部ペルーの山地に分布する小型のタイランチョウです。2004年のエクアドル調査では、密な低木層で葉の裏の餌を探す姿が記録されました。
ナイツァで採集された幼鳥2羽は、論文が引用する成鳥の説明に似た羽色でした。上面はオリーブ色、目先・目の輪・耳の羽はシナモン色、胸は淡い黄褐色で、腹側は黄色に移ります。
ナイツァでの観察では、採食する個体はおもに単独かペアで、地上2~3mほどの下層を動き、葉の裏をついばんでいました。ときには地上4mほどの低い中層にも上がりました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。