タイ中部からラオス中部に分布する小型のネズミです。尾は体に比べて短く、尾の皮膚ははがれやすい特徴があります。
尾は体に比べて短く、つかまえられたときに尾の皮膚の一部または全体がはがれることがあります。
中央タイから中央ラオスでは、田んぼの縁の乾いた草地や住居の周辺、矮性のタケの近くで捕獲されています。
背側の毛は褐色で、腹側は褐色がかった灰色です。
毛は細く柔らかで、ビロードのような見た目をしています。
1998年にタイのバンノンサンガで採集された成獣のメスの基準標本は、頭胴長69mm、尾長56mmでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。