モロッコに分布するスナネズミです。モロッコの標本群は二つの系統に分かれ、近縁のシャウィスナネズミとの境界には未解決点が残ります。
2017年の標本研究では、M. grandisに赤みのある首と腹側、尾に沿う暗色線が記されています。
モロッコの高アトラスでは少なくとも標高2,800mまで記録され、複数の気候帯に分布します。比較的湿った中部アトラス、ヤシ園、庭も生息環境に含まれます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。