パナマとコスタリカ南部の低地に分布するハチドリです。コスタリカの一つの巣では、オスのような羽色の個体が卵を抱き、ひなに餌を運びました。
報告された個体は、体の大部分が緑色で、長い尾と、太く黒く、下向きに曲がったくちばしを持っていました。のどから胸・上胸は明るい青色で、最も暗い青色はのどのくさび形の部分に限られていました。尾は大部分がえび茶色で、先端近くに黒い帯があり、外側の尾羽の先は白色でした。この一羽はオスのような羽色でした。研究者は成鳥のメスの可能性を考えましたが、性別と年齢は確認できていません。
パルマル・ノルテの町で、卵を抱く行動とひなへの給餌が撮影されました。巣の周囲は住宅地と農地が混じる環境でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。