キナバル山の高所に分布する大型のトガリネズミです。背は黒っぽく、腹側は銀色がかった白色で、湿ったコケ林などにすみます。
東南アジアのトガリネズミの中でも大型で、黒っぽい背には淡色の毛先があり、腹側は銀白色です。後ろ足と毛は長めです。
標高の高い湿ったコケ林から、樹木が低くまばらになる山頂近くの植生まで生息環境に含まれます。調べられた2個体の胃からは昆虫の残りが見つかりました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。